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ソニーのフルサイズのαにキヤノンのEFレンズを問題無く使える、マウントアダプター、シグマMC11を発売以来4年半ほどずっと使って来きました。最近気がついたのですが、円周魚眼にの丸がだんだんと上に上がって、最近はほぼギリぐらいになっています。αのボディは何台か持っていますが、全部同じでした。
昔の写真を確かめてみると、ほぼ中心に円周が来ているので、使っているウチにレンズがお辞儀していることになります。今、MC11で使っているのは、EF8-15ミリF4とシグマ14ミリF1.8(このレンズは、マウントあたりの強度が心配で最近Eマウントに改造しました)でどちらかというとフロントヘビーなレンズです。MC11の絶対的な強度不足ということもありますが、一番の問題はEマウントの口径の小ささ、なような気がします。まぁ、ソニーには、なんの責任も無いですが、アダプターには経年負荷がかかって、少し偏心しちゃったんだなぁ・・しゃぁないと言えば、しゃぁ無いですが、エンドユーザーとしてはシグマさんもうちょっと頑丈に作ってよ、いうしかないですね。(この偏心、特に望遠レンズだと周辺のピントには、影響あるやろなぁ、ただ、0.1〜2ミリのことなんで、個体差というか許容範囲にはいるんやろね。)
で、中華のリーズナブルなマウントアダプターを導入して試したら、だいたい真ん中に入るようになりました。
ソニーのカメラは長いことカメラを使った来たものにとっては、ちょっと「あれッ」というところも無くは無いというかんじがあります。でも、それが、今までに無いカメラを作る原動力でもあるんで、短所でも有り、長所でもあると思います。
が、細かいところで、カメラに対する造詣不足なところを感じる面もあります。α7R出た頃から思っていたんですが、長時間露光の時の熱ノイズのつぶしがあまかったり、バルブモードがなかったり、メニューの作り込みがわかりにくかったり、些細な部分ですが、細かい突っ込みがいまだに満載です。
でも、α7シリーズも第3世代以降、電源の強化など、欠点を克服してよくなった来たけど、さらに頑張って細かいところをブラッシュアップして欲しいです。
写真は、α7RⅣ+EF8-15ミリF4、MC-11を使った撮りました。
小笠原の夜。満天の星と小笠原丸
円周の上側がギリでしょ・・これが切れるようになったら、円周魚眼としては使えなくなるもんね。