2020年07月

雨ばっかりの7月でしたね〜

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目茶苦茶雨ばっかりで、星もほとんど見なかったなぁ・・。というまにネオワイズ彗星も見ないままかなぁ・・。
しかし、7月は台風が出来なかった。こんな年は初めてらしい。いまだに2号というのも平成10年の1号という記録あっただけらしい。台風で被害がでるのはゴメンですが、くるものがこないというのもそれはそれで、嫌な感じですね。南海上の水温はそれなりに高いので何故台風が出来ないのか・・全く謎のようです。
豪雨に悩まされた7月でしたが、8月はどんな天気になるんでしょうね。
写真はα7RⅢ+タムロン28-75ミリF2.8で撮りました
早く、海がこないかなぁと待っているロウソクギンポ

カメラの話

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僕らのようなジジイは、写真機はフィルムをカメラに入れて、ファインダーを覗きながら仕上がりを想像して、現像して、引き延ばしして、写真を見るというプロセスで写真を楽しんできましたが・・。
21世紀になる頃から、写真機はフィルムからデジタル機へと変遷し、その性能をどんどん加速させ、フィルムの頃には想像も出来ないような高感度や動画まで撮影できるようになってきました。
今や、6000万画素オーバー、4K動画。そして、8K動画まで撮影できるようになってきました・・・。が、出荷台数は昨今減っており、カメラメーカーも生き残りをかけた、仁義なき戦いに入ったみたいですね〜。

キヤノンさんも、8K動画、20コマ連写をウリにEOSR5を発表しましたが・・ウリの動画に熱問題が大きく立ちふさがっているようで、動画の撮影時間を長くとることが出来ないようです。スチルは問題無く、ユニークな絞り固定の800ミリや600ミリなどが魅力です。フォーカスブラケットも出来て、F22でもAFが効くというのもすごいです。瞳AFも鳥さんにも効くらしいので、それも素晴らしい。スペックを見ていると、8K動画はアドバルーンで、動画機というより、写真機としての基本性能がすごい気がします。(動画はシネマEOSを使ってね・・?てことかもね)

ソニーさんも、高感度や4K120Pをウリに動画&高感度に特化したα7SⅢを発表。標準でISO102400、拡張でISO409600という高感度。さすがにISO409600は使えんと思うけどISO102400はどんなだろうね。4K120Pでも1時間以上撮影できるのはとってもいいです。写真は1200万画素なんで、オールマイティではなさげですが、高感度が必要な場面で活躍しそうです(サンプル見るとISO6400はほぼノイズレスでした)。8Kは無いですが、外部出力で16bitRAWにも対応してるし、α7SⅡから5年。待った甲斐があったかも・・?

ニコンさんはどうするんだろうねぇ〜。

富士さんこそニッチになんとか頑張ってるけど、オリンパスはカメラ事業売っちゃうみたいだし(M4/3のセンサーの先行きも不透明だという噂もあります。)、リコーさんも先行き不透明だし。世界を席巻した日本のカメラ企業も衰退局面に入ったのかもね・・。

写真はα7RⅢ+EF8-15ミリF4で撮りました。フォトショップのレンズ補正で魚眼ぽさをやや薄めてみました。

ナベカのハッチアウト

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ナベカのハッチアウトは、守って居るオスが、成熟した幼魚を口に含んで吐き出します。相当なスピードなんで今年は、ライトいっぱい使って、シャッタースピードを1/1250秒で撮って見ましたが、なかなか難しいですね。梅雨が明けないのでイマイチ太陽パワーが届かなかったので、もひとつですね。秒10コマで撮ってこの前のカットは
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まだ稚魚は口の中なので1/10で5センチぐらいは飛んで見たいですね。最低でも時速30〜40キロぐらいのスピードで吐き出してるんですね。多分ビッシっと止めようと思うと1/2000は欲しいかな・・?それか、環境光を無視して黒バックでカッチリ、ストロボ光を活かして撮るかしないと止まらんように思います。
1.2〜3メートルくらいの水中で、約2時間オーバー。ああでもない、こうでもない、そして、ゆっくりと観察できるのは、とっても楽しいです。
写真はα7RⅣ+FE90ミリF2.8で撮りました

カブトガニの産卵

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カブトガニの産卵は、メスが砂に潜っているときは、まま、泡が上がるぐらいで、静かなイメージなんですが、夜の波打ち際の彼らを見ていると、静かな産卵ではあるのですが、荒々しい動的なイメージも湧いてきます。砂が舞い上がって、カブトガニが見えなくなるときも多々あるんですが・・・なんとか写ったカットをモノクロで。カラーだとカブトガニのフォルムがわかりにくくなるのでモノクロで
写真はα7RⅢ+EF8-15ミリF4で撮りました。

カブトガニ観察

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闇夜の海岸でひとりぼっちで暗い海のライトで照らすとぼんやりと見えるカブトガニのペア。
潮が引き出しても、産卵はなかなか終わらない、ひとペア、だいたい10〜15分産卵すると場所を変えてまた産卵する。
場所は引き潮になると砂浜になる場所。満ちてくると空気をたっぷりと含んだ干潟は、腐敗すること無くタマゴを暖かく包んでくれます。だいたい5〜8週間かけて孵化し、15年ほどかけて産卵できる成体に成長します。
潮が引き潮に変わってもまだまだ産卵は続き、2〜3時間ほどは観察できます。

写真はα7RⅢ+EF8〜15ミリF4で撮りました
暗い夜ですが、ライティングを工夫すると上手く撮ることが出来ます。

5億年近く前から生存したいたようですが、何度かマイナーチェンジを繰り返した現在まで生き残っているようです。
干潟の埋め立てや、環境の悪化によって数を減らしています。これ以上環境が悪化しないことを願っています。

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