デジタルでいこう
2008年02月
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2月
25
東アジア
カテゴリ:
スポーツ
東アジア選手権は、終わりました。結果は男子は、優勝できませんでしたが、女子は、見事3連勝で、優勝でした。今回の女子は、初戦、北朝鮮戦のあの沢のループシュートが決まりという劇的な勝利で波にのりました。韓国には、2-0、今日の中国戦も3-0と文字通り一蹴し、見事なものでした。オリンピックまではあと約半約、さらなる精進で、頑張ってほしいですね。一方、男子は得失点差で東アジア選手権を逃してしまいました。まま、勝敗は時の運なのでどうこういうのは、アレなんですが、ひとことでいううと「ガッツが足りん」ということです。試合後の表彰式の時に代表に選手に多くが、笑顔だったのが、気に入りません。まぁ、タイトなスケジュールで終わってホットする気もわからなくもないのですが、負けはしなかったけど、勝ちきれなかったことにもっと「悔しさ」を全面にださんとあかんやんけということです。一番悔しがっていたのが「監督」というのもどうよです。 ディスタゴン16ミリ+マーク3で撮りました。
2月
24
タムロンマクロフォトコンテスト
カテゴリ:
写真
19日にHPに上がっていましたが、今回は「銀賞」を頂きました。選評は「ハゼのような容姿の魚が、巣穴からひょっこりと顔を出しこちらを見つめています。撮り手は、その様子を左右対称のクローズアップでとらえています。モデルタッチともいえる表現で、かわいらしい魚の表情と構図とが強調されたいい作品です。」ということですした。まま、この日のジョーさんは、普段からするとあり得ないくらい巣穴から飛び出ていました。そこを出来るだかシンメトリックに撮ろうとは思ったのですが・・・?まま、入って良かった。 ところで、入選のお知らせは、12月にあったのですが、その日に、ゼストのミツギ君も出してなぁと思って、「電話あったぁ?」とTELで聞いたところ「ありました」という返事。その瞬間、彼は何番やったろうか・・・、、負けたらかっこ悪いなぁ・・・などどと思いながら聞くと「銅賞」ということだったので、ちょっとほっとしたのですが、そんなこと思うとは、ちょおtせこいかぁ・・・!(どうせ、おいらはちっせー人間ですよ〜だ) K10D+M.プラナー100ミリで撮りました。今回のマクロフォトコンテストは、水中の写真は、僕とミツギ君だけでした。やっぱ、見慣れぬ水中は、審査員の方も共感しにくいのかもね。
2月
21
東アジアとヨーロッパ
カテゴリ:
スポーツ
昨日は、東アジア選手権の日本vs中国がありました。また、昨日早朝からは、チャンピオンズリーグのノックアウトラウンドが始まりました。で、今朝は、ベスト16屈指の好カード、アーセナルvsミランをTV観戦。試合の結果はさておき、アーセナルvsミランは、戦術、個人技など、全てにおいて、多分、世界最高峰の組合せ。で、それと東アジア選手権の日本vs中国を比べるのは、どうかと思いますが、気になったことが多かったので、ちょっと、 どちらの試合もお互いに勝ちたいのは当たり前ですが、アーセナルvsミランには、お互いがリスペクトしているのが見ているだけでも伝わってくるものがあり、見ていてとても幸せな気持ちになり、単純に試合に引き込まれてしまいます。その試合の流れを消さないように、笛を吹くベルギーの審判もとてもすばらしかった。試合そのものもとてもフェアーであったこともありますが、「俺の笛で試合をコントロールしてやるんや」という自己主張の強い笛ではなく、最低限の酷いファールやプレーに笛を吹くだけで、試合の流れをとてもスムーズにする「笛」で、試合にずんずんと引き込まれていきました。 東アジア選手権の日本vs中国は、「勝つ」ことだけに執着し、なんとなくギスギスした雰囲気でゲームが殺伐としたものになっていたような気がします。その象徴が、安田君に跳び蹴りをした中国のGKのプレーだったように思います。また、北朝鮮の審判の不可解な「笛」も、アウェーだったとだけでは割り切れない恣意的もので、レベルが低すぎだと思います。(とはいえ、日本人の審判だって「俺の笛で試合をコントロールしてやるんや」的な笛が多すぎますが)日本代表が勝つには勝ちましたが、見ていて楽しいものではありませんでした。(が、概して代表同士の試合はこんなものかもしれませんね。)こんな東アジア選手権なら、やらなくてもいいのでは?とさえ思えてしまいます。次の最終の韓国戦は、勝つか負けるかで優勝が決まるガチンコ日韓戦ですが、きもちの良い試合になって欲しいですね。 写真は、ツバクロエイの眼。K10D+M.プラナー100ミリで撮りました。
2月
19
ジョワッ!
カテゴリ:
ダイビング
ワイドマクロっていうイマイチどんな写真なのか、よくわからない呼び方がありますが、僕の勝手な解釈は、ワイドレンズでギリギリ近くまで寄った写真と理解すればいいのでしょうか・・・?最近でこそ、ずんずん寄れるワイドレンズもそんなに珍しくなくなりましたが、(オリンパスの8ミリは0.13m、トキナー10-17は0.14mなど・・)たいがいは0.25mぐらいまでしか寄れないレンズがおおいです。そんな中シグマの広角シリーズは比較的寄れるレンズが多いです。このメリベさんを撮ったのは24ミリ/1.4は、最短が0.18mとなかなか寄れる単焦点で、水中の使う場合周辺を考えてもギリギリふらっとポートを使うレンズです。画角は、水中では64度ぐらいと陸上の35ミリくらいになります。水中のワイドとしては、ちょっともの足らないですが、環境をいれた写真を撮る場合には、なかなか重宝します。1/125のF7.1。ちょっと被写界深度が浅くなってしまいましたが、近づけばこんなカンジになりがちです。こうした場合、後ろのグラデーションに眼をつぶれば、コンデジのほうが被写界深度が深くなって、よりワイドマクロっていうカンジになるのでしょうか・・・? 空飛ぶ、メリベさんですが、ウルトラマンのようにポーズしてくれました。(んなワケはないか)
2月
18
こんな寒いのに
カテゴリ:
ダイビング
週末は、串本へ行ってきました。先週、ずーっと続いた、冬型の為、串本の水温はなんと15.4度まで下がっていました。しかし、こんな寒さにもかかわらず、南方系の生物たちは、頑張っていました。ツノダシも何故か10匹ほどの群れになっていました。(産卵行動とは思いますが、彼らにとって、16度を切る水温は、ほとんど生存ぎりぎりの水温のはずなんですが)他にもニシキフーライのペアーは相変わらず元気にしていましたが、手を近づけると逃げないで、手のほうに近づいて来ました。奴らも少しでも暖かいところがいいのでしょうね。他にも、フリソデエビも健在ですが、やっぱり、心なしか固まっていました。そんな中、普段行かない、グラスと備前の間で、ハナヒゲウツボのお子様を見つけてしまいました。見つけた瞬間は「そんなアホな」とは思いましたが、紛れもなくハナヒゲの幼魚でした。真っ黒のちっさな子でした。しかし、こんな低水温にもかかわらず、何故、君がいるのというカンジでした。早く、水温が上がって、彼らも越冬出来るといいですね。 K10D+M.プラナー100ミリで撮りました。しかし、何故はハナヒゲウツボは、お子様の時はこんなに地味なんでほうね。スズメダイのように、お子様の時にもっと、ラブリーな色だと、もっとときめくのに。串本ではレアものですが、なぜかときめきませんでした。
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