8×10

現ムラもアジということで

Kushi003 一生懸命、攪拌をしたので、盛大に現ムラが出てしまいました。こうした、対象だと比較テク目立ちませんが、空とか入ったヤツは悲惨でした。まぁでもこれも大判のアジということで今回は納得することにしました。てゆうか、納得するしかありません。しかし、さすがにでっかいフィルムです。現ムラの雰囲気が35ミリやブローニーとはワケが違います。なんだか変な雰囲気を醸しだしています。須江ダイビングセンター(廃校になった須江小学校の中庭)です。顔出し看板は、阿部さんの力作です。 写真はタチハラ8×10+7" f6.8 Goerz Dagor+ネオパン 100 ACROS

バイテンの現像

_5157746 GWに撮った、バイテンのモノクロを夕べやっと現像ができました。前にも書きましたが、モノクロのフィルム現像は、現ムラとの戦いでもあるわけです。35ミリのように小さなフィルム面積の時は、以外に目立たないので、大丈夫なのですが、シノゴ以上の大きさになるとほんま難しいです。今回は深タンクで現像したのですが、やっちゃいましたね。ちょっと久しぶりの現像なので、気合いが入って攪拌しすぎました。シートフィルムハンガーの柄の部分とフィルムの真ん中当たりの現像液の対流の違いがかなり大きく出てしまいました。2回目はやや攪拌を抑え気味にしましたが、それでも写真によってはかなり目立つので、攪拌は、かなり静かにやった方がいいようです。まま、久方ぶりなので、とりあえず像が出れば、今のところはOKでしょう。今後もう少し研究しようと思います。 今回の収穫は、4月9日に紹介した「7" f6.8 Goerz Dagor lens」がかなりコントラストがあって、いい感じに撮れる気がします。この相当古くコンディションも決して万全ではありませんし、結構チープな作りですが、なかなかいい感じの写りです。レンズもコンパクトなので、モノクロの時はなかなかよさげです。

バイテンをスキャナで入力テスト

S02_02 忙しくて、なかなか遊んでいる暇がないのですが・・・?一枚だけスキャナで入力してみました。大きなフィルムなので、どうしようと思いましたが、とりあえず、シャープネス無しで読み込んでみました。(大きなフィルムでもフィルムの端から回折があって、シャドーがかぶってしまうので応急もマスクを作りました。)横が約6900×5500ピクセルで約100Mの画像になりました。読み込んだ雰囲気だとちょっとだけ弱めにシャープネスをかけた方がいいかもしれません。後、フィルムの表裏でも解像感も変わるような気がします。(スキャナが製版用のマシンので、一般的な参考にはなりませんが)この後、モノクロ時に、プリントをどうしようかとちょっと悩んでいます。スキャナで読み込んで、インクジェットで出力するのが今日的だとは思うのですが・・?どうせなら徹底的にアナログにこだわって・・・、伸ばし機・・?といってもバイテンの伸ばし機は今ではもう存在しないので、(散光式なら伸ばし機も作れそうです)なにか方法をかんがえないといけません。ただ、その場合やや大きめの暗室がいります(夜間ならそれほど難しくはないですが)などといろいろと考えないといけませんね。とりあえずは、スキャナ入力で始めようと思っています。 写真は、タチハラ8×10+ニッコールSW150ミリ+ベルビアで撮りました。

バイテンの現像準備着々

_mg_9122 バイテンを始めるにあたって、モノクロに再び挑戦する予定なのですが、いろいろと道具を揃えなくてはいけません。ホントは昔あったのですが・・・・、(それ以上は言うまい。)シートフィルムの現像は、いろいろとあるわけですが、皿現像、ハンガーで現像、タンクで現像と大きく分けて、3種類です。まぁ、フィルム現像はある意味、現ムラとの戦いでもあるわけです。攪拌のやり方で現ムラの出方が変わってくるし、他にも攪拌の回数で、粒子やコントラストが変わったりします。あと、フィルムがビッグなので、薬品を大量に使うということです。薬品の量でいうと皿現像>ハンガーで現像(タンクの大きさによりますが)>タンクで現像ということで、タンクで現像するのが現像液の量は一番少ないです。が、しかし、液量の少なさで、液温の管理が難しいです。皿現像は簡単にとっかかれますが、一枚ずつしかできないし(慣れれば何枚か一緒にできますが、現ムラは覚悟しないといけません)。で、結局、いろいろ考えて、シートフィルムハンガーで、一度に6枚ほど現像できるタンクをアクリルで作りました。(現像液は一度に4.5ℓほどいります。)この方法は、全暗室がいることですが、幸い家には、昔使っていた半畳ほどの暗室があるのでその点は問題なしです。この方法は、パンクロ光で、濃度をチェックできるので、ちょっとだけ安心です。ちょっと今滅茶苦茶忙しいので、なかなかとっかかれませんが、とりあえず準備は着々と・・・、(ところが、一番の問題は棒状の液温計が、なかなか手に入りません。ビッグカメラやヨドバシの通販では売っているのですが、ほんまこれだから地方はとぼやきが出てしまいます。) そんなこんなで、準備は着々ですが、一体、バイテンで何をどう撮るのか、それが一番問題なのかも・・・? 写真は、シートフィルムハンガー

バイテンで花見

_mg_9119 先日撮った、バイテンの現像がやっと上がってきました。約10日ほどです。こんなに時間がかかるとは・・・・?(まぁ、堀内と直のルートを開いた方がいいかもしれませんね。)とはいえ、ピントはさすが大判!三脚がやや軽量タイプ(ハスキーの3段)なのでブレを危惧していましたが、ほぼ大丈夫でした。(現実これより重い三脚を持って歩く気にはなりませんからね)露出もまぁまぁでした、久方ぶりに露出計で慎重に測り、デジカメで試し撮りして結構シビアに露出を詰めたかいがありました。(モノクロならもう少し余裕を持てますが)はじめは、ポジで露出の雰囲気をつかまないとね・・・?ただ、ひとつのホルダーのフィルムが未露光だったのが、ちょっとトホホでした。他と同じように撮ったのですが・・・?(失敗の原因がもひとつわかりません。)まぁ、とりあえずお初なのでこんなものでしょうか。
ギャラリー
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • 放散虫の仲間
アーカイブ