_j5g2694 伊藤若沖と高橋由一が見ることができるというので、日曜日に津の三重県立美術館に行ってきました。伊藤若沖のふすま絵は、いわゆる様式美とは完全に一線を画した、とても斬新なものでしたが、いかんせん美術品保護の為とはいえ、ちょと暗すぎました。それでも、アクリル一枚のすぐそばに若沖の絵があるというのは、ちょっと興奮しました。で、もうひとつ高橋由一は、いわゆる、日本における油絵の先駆者といわれる人なのですが、まだまだ、近世になりきっていない明治の初期に、書かれたとはとても思えない、すばらしいものでした。特に「墨堤桜花」の空間の掴みかたや細部の描写にはちょっと感動してしまいました。 海になかなか行けないのd、近くへ小旅行でした。