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憧れの生物、アオイガイ。ここ20年ほどは南紀で潜っていた僕に撮って、貝を持った浮遊性のたこ、アオイガイやタコブネは、ほんま憧れでした。大瀬でも時々はでるけど、なかなかみることがないタコブネに年末は3貝(もとい回)ほど会うことができました。タコブネのメスは、ロートからのジェット噴射でよー泳ぎます。なかなか追いつくのが大変なんですが、この子はまだちっさい子だったので、それほど速くはなく、なんとか上手く撮れました。で、一息ついていると、こんどは、未成熟なオスも登場しました
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オスは、クラゲに載っていることが多いのですが、ムラサキダコの幼体といい浮遊性のタコはなんで、大嫌いな刺胞細胞を持つクラゲに頼っているのは、ちょっと不思議な気がしますが、クラゲにちょこんと載っている姿はとってもラブリーです。
こうなると野望はつきず、昼間の青い海で、おおきなアオイガイやまだ見ぬタコブネにお会いしたなぁと思ったりしていいます。
写真はα7RⅣ+FE90ミリF2.8マクロで撮りました。浮遊の90ミリは、微妙な焦点距離で、小さめの子にはある程度距離がとれるし、いいのですが、ちょっと大きな子やライティングには結構苦労します。1/2倍で40センチ弱水中だと50センチちょっと、で、バックライト使おうと思うと70センチぐらいアームを前に突き出さないとあかんのよねぇ。で、ニコンの60ミリがうらやましかったりします。でも、最近、αのAFも劇的に進化して遅ーいFE50ミリもなんとか使えるかなぁぐらいにはなってきました。でも、先日も書いたけどタムロンさんインナーフォーカスの60ミリマクロ欲しいなぁ。