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ここからが真に、命を賭けた南米の闘い。ここのところ2大会連続でPK戦で涙をのんでいる開催国ブラジル。それに挑戦するのは、そのPK戦に勝ったパラグアイ。パラグアイはグループリーグ勝ち点2のチームですが、アルゼンチンとの試合は、勝っていてもおかしく無い引き分けだったチームです。そして、今回のコパのベスト8の試合は延長戦無しの即PK戦というレギュレーション。ブラジルがチッチ監督になって負けた試合はガゼミーロが欠場した2試合のみで、今日の試合もガゼミーロが欠場と嫌な雰囲気もありますが、前半は、ブラジルが攻める。時折パラグアイがカウンター気味にブラジルゴールへ迫るというカンジでしたが、パラグアイディフェンスが堅くなかなか決まらない展開でしたが、まぁ、そのうち決まるんじゃ無いというカンジがプンプンしていました。が、後半も立ち上がりもそんなカンジが続き後半9分くらいかな。ペナルティエリア手前でフィルミーニョに決定的なボールが、コレで、決まりかな思った瞬間にパラグアイのディフェンダーの足がフィルミーニョに掛かり、転倒。すかさずレフリーはPKの笛を吹きましたが、VARの判定によりファウルはペナルティエリアの前ということでPKでは無くFKに、しかし、ファウルしたパラグアイの4番にレッドカードが!しかし、このFKは惜しくも決まらず。ここからものすごく粘って守るパラグアイ。かさにかかって攻めるブラジル。という構図が続きます。守るパラグアイはとにかくゴール前のシュートに体を投げ出し、足を伸ばしてブロック。ドンピシャのシュートもあり得ない反応でブロックするGK。ポストにも嫌われてブラジルはなかなか得点出来ません。パラグアイも驚異的な粘りで、時折、ロングカウンターをして時間を使い。ロスタイム7分も守り切ってPK戦に。これで、コパ3回連続のブラジルvsパラグアイのPK戦なりました。PK戦は、かろうじてブラジルが4対3で勝ちぬけ。粘ったパラグアイは残念でしたが。攻め続けた開催国ブラジルが勝ちぬけたのは良かったです。これで、次の対戦は、明日のアルゼンチンvsベネズエラの勝者との対戦ということになりました。
写真はα7RⅢ+FE90ミリF2.8で撮りました。