2019年05月

2年ぶりのヒメボタル

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去年の7月の大雨で水没した河川敷の竹林。今年は駄目かなぁと思っていたら、先週あたりから光り出したということで、月曜日の夜に行ってきました。竹の数が減って、近くの堤防道路からの車のライトが気になるようになりましたが、ボチボチ飛んでくれました。生物発光はやっぱ神秘的ですね。
写真はα7RⅢ+シグマ14ミリF1.8で撮りました。

ワレカラの捕食

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週末は、大瀬崎にいってきました。フクロノリの上のワレカラが立ったままあんまりうごいていなかったので、クローズアップレンズをつけて覗いてみたら。なんと捕食中でした。カマキリみたいな左腕で甲殻類の仲間の何かをはさみ、トウモロコシのように右から左へと動かしなからパクパクしていました。ワレカラの捕食は初めて見たんヤケド・・、面白いものを見ることができました。
写真はα7RⅢ+FE90ミリF2.8。クローズアップレンスは、フィッシュアイさんのFIX マグネットアダプターリングで取外しを行うように今回から使ってみたんですが、砂地では砂鉄がガッツリ付いて面倒くさいことこの上なしでした。

放散虫大きく撮ってみると


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放散虫は、最小クラスの動物プランクトンですが、太古の時代より地球上に存在し、多くの沈殿物が、石油やチャート(火打ち石)などの元となる生物です。人間の文明は彼らのおかげといっても過言ではないと思います。多くが珪酸質もしくは硫酸ストロンチウムの骨格を持っていますが、生きている姿は、なかなか水槽での飼育が困難なため、フィールドで観察する以外今のところは無いようです。
とりあえずこれは群体の写真ですが、等倍で撮って、さらに拡大してみると群体の中にさらに小さな群体の部屋があるように見えます。今までここまで大きく撮ったことがないので分かりませんでしたが・・、ちょっとビックリです。
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これは、表面に付いているウミノミのようなものと中に潜り込んでいるように見えるウミノミか何かが写っていますが、これは放散虫をウミノミのようなものが食べているのか・・?はたまた放散虫がウミノミのようなものを吸収しようとしているのか・・?
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別カットだとこんなカンジです。観察時間も短いので、はっきりしたことはまるで解りませんが、
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これは、表面になにかよくわからん生物(一応目らしきものある)が付いていますが、放散虫のなかになには食べたものの残りかすのようなものも写っています。ひょっとしてこうした何かしらの生き物を表面で捉えて群体の中にいれて食べているのかもしれません。ますます、謎は深まりますが・・、なんだか楽しいウキウキタイムです。な〜んもいなくても放散虫が浮かんでいればそれで充分です。大きく撮るとまた楽しです。もう少し大きく撮りたいと思いますが・・、こんどは深度の問題と、カメラのフレームに納める難易度がさらにアップするんで。とりあえずはしばらくこんなカンジでスキルアップをしていこうと思います。内地ではそろそろウキウキの季節も終了し、次は9月頃に・・、また、いろいろと考えて次を狙っていこうと思っています。
写真は、α7RⅢ+FE90ミリF2.8で撮りました。



タルマワシモドキの複眼

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タルマワシの仲間はウミノミ属です。ウミノミの仲間は複眼が綺麗なんですが、タルマワシの仲間の複眼は透明であんまりはっきりと写らないのですが、何かのライティングの都合で光ってるカットがありました。たぶん、何かの集光性もあって、ストロボかライトの角度でこんな風に光ったやと思います。しかし、真っ暗な闇のなかでも、ものが見える構造なんやろうと思います。人間の目とは違い海の生き物は紫を感じる色素体があるという話も聞きます。この目で、幼体の様子や周りの敵の様子。餌の泳ぎをなどを認識してるんやろうなぁと思うと、ちょっとわくわくします
写真は、α7RⅢ+FE90ミリF2.8マクロ。等倍撮影。横位置を半分に縦トリミングしました。

ヒカリボヤ

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今回の小笠原は浮遊と言うこともあって、ワイドは、いつものフィッシュアイではなくて、タムロン28-75ミリを持って行きました。数は少なかったけど、サガミウキエビの入ったヒカリボヤをミヨちゃんが見つけてくれました。撮っていると中から飛び出て上に乗ってくれました。ヒカリボヤにサガミウキエビは5年くらい前に小笠原でいっぱいいた記憶がありますが、最近はあんまり見ることがなかったんでうれしかったなぁ。マクロのアップも撮れました
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写真は、α7RⅢ+28-75ミリF2.8で撮りました。
水中で28ミリってなかなか使ったことがないんで難しい画角です。
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