2014年08月

LF-1000-S

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今回初めて、イノンのLF-1000-Sを使いました。今までのイノンのLEDとは見た目の光の雰囲気が変わっていました。水の中で使って見ると、比較的光の嫌いなオキナワベニハゼさんに当ててみたら、意外に逃げない・・?たまたまこの子が根性あるだけなのかなぁと思っていたらこの子、穴の奥からずんずん出てきました。100ミリで最短まで寄せてくれました。ひょっとしたらクローズアップもと思ってためしたら、それは無理でした。他のイソハゼやオキナワベニハゼさんにも試してみましたが、結論として結構逃げない。ベンケイハゼさんも大丈夫でした。LEDライトが出来た当初は生物逃げまくりで、砂地の生き物を探すのに便利なくらいでしたが・・?最近のLEDは光の質が変わって随分と良くなりました。RGBブルーもそうですが使いやすくなりました。
写真は、α7R+EF100ミリF2.8Iで撮りました。

初日は惨敗

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約1ヶ月ぶりの海は、やっぱ腕落ちてます。雨が降って暗いのと水の中で体が安定しません。目もなんか調子悪かった。この子はオニカサゴのお子様、体長2センチほど・・、こんなサイズから40センチぐらいまででかくなるのはどの位かかるんだろうか・・?意外にすぐなのかもしれませんね。
写真は、α7R+EF100ミリF2.8ISで撮りました。

こんな子もいたなぁ

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フチドリさんのお子様は時々でるけどここまで大きな子(オカマちゃんかな)にはなかなかお目にかかれませんが、確か07年の須江ナギザキで見た子、この子はだいたい60メートルぐらいにいる子なんで、なかなか見に行けません。この子は良く覚えていませんが35ぐらいの割れ目の中にいたと思います。この写真は、今は嫁いでいったタムロンの90ミリで撮った物です。今のインナーフォーカスタイプではなくグリグリと伸びるヤツです。このグリグリと伸びるヤツは、インナーフォーカスタイプに比べると被写界深度が深く感じる特性があり、なおかつタムロンのマクロは絞ってもバックがざわざわしないのでなかなか良かったなぁと・・・、この写真のデータはF13になんとSDが1/30、ISO100でした。なんで、こんなSDを遅くしたのかはわかりませんが、奇跡的に止まっていますねぇ。
写真は、1Dマーク2+タムロン90ミリF2.8(272E)で撮りました。
新しい手ぶれ補正付き(F004)は、大きくてエクスペンシブなんで、こっちの方がいいかな

今日も180ミリ

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180ミリが一番得意なのは、こんなハゼさんのアップです。ほんまラクチンです。まぁ、頑張れば100ミリでも何とか近づけますが、180ミリなら100倍ラクチンです。
ところで、こうしたときの被写界深度の話です。一般的に広角は被写界深度が深く、望遠は浅いということになっていますが、ところが、倍率が同じなら焦点距離は関係なく同じ被写界深度だと言うことです。50ミリであろうが、100ミリであろうが、180ミリ、300ミリでもこの大きさで撮ればどれも同じ被写界深度なんです。そこをふまえて絞りを決めるのです。
写真は、1Dマーク2+EF180ミリF3.5で撮りました。データは1/160、F6.3、ISO100です。1Dマーク2は800万画素のAPS-H、今となっては低画素なカメラですが、今回、最新のカメラRAWで現像したら結構いけますやん、という感じでした。2004年8月、10年前の撮影です。

180ミリの苦手なこと

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180ミリ一番苦手な被写体はこんな子達です。等倍あたりでも48センチ程(水中だと60セントほど)離れることができます。ちなみに100ミリだと31センチ(水中だと40センチ程)です。距離があるのでライティングは簡単なのですが、この微妙に遠い距離がチッサナお子を撮るときにはメッチャムズいことになります。カメラの揺れを押さえるのがなかなか至難(ISがつくとそこらあたりが解消できると思います)で、ちっさい子をファインダーの中に入れるのが大変なのです。100ミリに2倍テレコンの方が簡単です。ちなみにこのマガタマエビさんは、お初だったのでエアーが少ない中、根性で15分以上粘って撮った物です。データは1/200、F7.1。ISO100で撮りました。かなりピンぼけ連発でした。
写真は、1Dマーク2+EF180ミリF3.5で撮りました。このマガタマエビ、串本でも居なくはないらしいですが、一度も見たことがありません。まぁ、宿主のシラヒゲウニが少ないのでしかたありませんが、僕はシラヒゲウニを見つけると必ず触手の間をよく見ちゃいます。

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