2012年12月

大晦日です

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年々一年が早く過ぎるような気がします。子どもの頃は、あんなにお正月が来るまでながかったのに、今は、アッという間にお正月です。今年の我が家は、2年ぶりに自宅ですごすことになったので、穏やかなお正月になるような気がしています。
それは、みなさま良いお年をお迎えください。
写真は、SD1merrill+シグマ10ミリF2.8で撮りました。串本フォトコンで入った写真です。この時は、初めてのSD1merril水中デビューの日で、のっけからストロボのポップアップを忘れ、ストロボ非発光になってしまいました。しかしmerrillさんは、高ISOは、まるでダメなんで、仕方なく開放で撮ったものですが、SD1merrilの高解像度とAPS-Cの被写界深度の深さで、ちょっといままでにない不思議な写りになりました。まま、怪我の功名というヤツです。

最近めっきり

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一部の方にウミウシ好きと思われているようですが、最近めっきり撮らなくなりました。マイブームは去ったという感じなんでしょうか・・・?ともあれ、クニエイは綺麗なんで撮ってみました。これだけデカイとボカシガイもあるというものです。(が、こんな写真のプリントはメチャ難しいんですよね。)バックに強めの光をあててふんわり感を強調してみました。しかし、こんなボケ具合、新しいCS6のシフトボケを使うと、苦労して絞り開けて、ゆれながら頑張って撮らなくても、チチンプイと簡単にできちゃいます。(この写真は頑張って撮りましたが)良いか悪いかは賛否両論ですが、便利な世の中になりました。(ライティングだけはどうにもなりませんが)もうすぐモーションキラーも搭載されると、オヤジ撮りでがっつり絞って深度稼いで、後はフォトショップさんお願いということでもOKということになりそうです。
僕が、フォトショップ使い出してもう20年ぐらいですが、その間少しずつバージョンアップして、ここまできたかという感じですね。
写真は、マーク3+EF100ミリF2.8 ISで撮りました。今回もセッティングミスをしちゃいました。プレフラッシュ用にセットしたS2000をマーク3にセットしたもんで、ストロボはアウトに、ライトでは、逃げちゃうお魚さんは、全然とれません。で、深〜い海の中で、ストロボの付け替え・・・を!おかげでエアーいっぱい使っちゃった。上がった後。バディのきつ〜いお言葉が待っていました。

修行ダイビング

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クリスマス寒波は、ハンパ無く寒かった。水温は20度もあるのですが、北風が濡れたウエットに容赦なく吹き付け、勘弁して欲しかったです。で、2本目はドライ修行。ドライは、水に入った感がないのが嫌いなんですが、今シーズンは低水温にもチャレンジしようということで、コツコツと修行しています。だんだんと慣れてきて、まぁ、あんまりドキドキしなくなりました。そのドライの副作用ですが、ダイビング後、意外に眠くなりません。いつもは帰りの車、2時間ほどはバディに運転してもらっているのですが、昨日は、全行程完走!こんなことは久しぶりです。ナイトロックスの効果も加えてドライもいいかもと思う今日この頃。(今回は1日2本だったからかもしれませんが)
写真は、マーク3+EF100ミリF2.8で撮りました。白〜いトサカにいたオキゴンベさん。写真だと結構普通に色ついていますが、肉眼では、アルビノのように真っ白に見えました。

天気晴朗なれど

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いいお天気でしたが、寒い一日でした。夕方ちょっと近くの山にあるドライブウェイの展望台にいこうと思ったら、通行止めでした。夜間は通行禁止なので、7時にはゲートが閉じているのですが?寒いので早く閉めたのでしょうか・・?ちょっと当てが外れて「なんだかなぁ」・・!!
ところで、明日は、串本フォトコンの締め切り日、去年から年末締め切りになったので、最後の悪あがきがしにくくなりましたが、まぁ、みんな一緒だからしゃぁないか・・・!
写真は、マーク3+EF100ミリF2.8 ISで撮りました。寒くなるとついつい撮ってしまうケヤリの仲間。流れにのってゆらゆらしていますが、SDを遅くして撮るのと、絞りを明けて撮るのとどっちがいいのかなぁ・・?
ところで、自民党が大勝したことで、70円台だった円高が85円近くまで円安になりましたが、ほんまに円安と2%のインフレで景気がよくなるのかなぁ・・と・・・・? 株は高くなりましたが・・。
そして、電力会社の改革はどうなるのか・・?見続けていかないと。

プリントは奥が深い!

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最近、フォビオンのMerrillさんの写真をプリントで、ちょっと壁にぶつかってしまっています。多分ベイヤー素子の色空間の違いが一番大きいのでは、 ないかと思っているんですが、キャノンやオリンパスのプリントでは、「あれっ・・?」と思うことはあんまりないのですが、Merrillさんのプリント は、しょっちゅう「あれっ・・?」の連続なのです。
僕のプリントのしかたは、こんな風なんです・・・、
普段、モニターで見ている色は、透過光のRGB。RGBにもsRGBやAdobeRGBとかあって、色空間に違いがあります。色域が広いのがAdobeRGBですが、色域はやや狭いですが、sRGBはとっても鮮やかに見えたりします。(カメラの初期設定はたいがいsRGBなのは、ここから来ると思います。)モニターの表示もそれぞれの色域に対応していたりしていなかったりなので、ややこしいです。まぁ、それでも、モニターの色は、色域も広くて綺麗です。
一方、プリントで見る色は、反射光のCMYKが基本になっています。基本RGBに比べると凄く色域が狭く、ブルーやオレンジ、鮮やかなグリーンなど、基本的に出ない色がいっぱいあります。インクジェットのプリンターの色数がどんどん増えていくのは、基本のC(シアン)M(マゼンダ)Y(イエロー)K(ブラック)だけでは、どうしても色域が狭くてモニターの色が再現できないので、オレンジやグリーン、薄いシアンや薄いマゼンダ、グレーなどを足して補っているワケです。で、プリンターによって、色が違ったりします。
つまるところ、モニターの色とプリントの色は、全然別物の色を見ているワケで、両者を完全に同じにすることは無理だというところから、始めないとプリントは、袋小路(チャバタ)にはまってしまいます。
まず、最初の出発点は、モニターの色の調節です。できるだけニュートラルな色にするのですが、これが、なかなか難しいですが、頑張ってあわせます。その時にモニターのガンマを1.8と2.2とどちらを選ぶのですが、(2.2の方が色が濃い、MACは1.8でWindowsは2.2が多い)このガンマ値が、プリントする時の色の濃さをきめるので、どちらかに決めたらそれを基準にするのです。
で、ここで、普通にプリントをします。自分の標準的な色の写真でいいですが、カラーチャートやグレースケールをできるだけ明るい太陽光の下で撮ったものだとあとあとやりやすかったりします。プリントは、カラープロファイルなどは使わないで、プリンターの標準的な設定で、ガンマ値だけをあわせてプリントします。
プリントの結果とモニターの色を比べてモニターの色をできるだけプリントに近づけます。細かい色ではなく、ざっくりとあわせるわけです。マゼンダがかっていれば、モニターの色もマゼンダがかった色に、黄色が強かったら、モニターも黄色が強い状態にするわけです。この時力技で、モニターそのものの色を変えるのもありですが、OSのモニター調節ソフトでプロファイルを登録しておくと、紙を換えた時とかカメラが変わった時などに便利です。
そこからは、コンピュータで、色を調節してプリントすると、まぁ、だいたい思ったような色でプリントできるようになるはずです。その後は、グレースケールをプリントして。色味をできるだけニュートラルに、そして、コントラストがモニターとプリントがだいたい同じになるようにモニターを微調整しています。
と、まぁ、こんなカンジでプリントしているワケですが、多分方法としては、間違っていないと思うのですが・・・?Merrill3兄弟のプリントは結構苦戦します。
Merrill素子の持っている色空間がどっか突き抜けているのか・・?今のプリンターとの相性が悪い のか・・?よく分から無くなっています。いずれにしろ、フォビオン素子の独特の色空間は、なかなか、一筋縄ではいかないということのようです。
写真は、SD1merrill+シグマ10ミリF2.8で撮りました。

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