2009年11月

レアルとバルサ

_j5g7998 昨日は、レアルはチャンピオンズリーグ、グループCのチューリッヒ戦1-0で勝ち、ほぼグループ勝ち抜けを決めました。前半点を取ったあたりまでしか見ていないのですが、レアルは、圧倒的な個の力でゴリゴリとゴールに迫り、相手を押し込み、その中で出たミスをついて点を入れるという感じがしました。今シーズン初めはC.ロナウドという圧倒的な得点力を持つ選手を生かし切り、得点を積み重ね勝ち進み、彼の怪我によってやや得点力が落ちて苦戦しましたが、ここにきてコンビネーションは良くなり始めたので、ここ2戦1-0という渋い勝ち方もできるようになりました。昨日は、終わりのほうでC.ロナウドも出場し、彼のコンディションがフィットし始めれば、その抜群の得点力でレアルのは上昇していくように思います。 一方、バルサは、インテル戦の先発のバルデス、ピケ、プジョル、ブスケッツ、チャビ、ペドロ、そしてイニエスタの7人がカンデラ(下部組織)の出身です。メッシやズラタン、アンリといったな個の力はもちろんですが、チームの力で勝ちを積み重ねていく感じです。ここのところ、ややコンディションが悪くリーグ戦やルビン戦では苦戦を強いられてきました。(12月の初めにクラブワールドカップの遠征がありますが、今年は幸いにも日本でなく、UAEなのが幸いかも知れませんが)フィジカルがフィットし出せば、去年のような圧倒的な強さを発揮するのだと思います。 で、どちらのチームもその過渡期とも言える今の段階で激突する今週末のカンプノウでのクラシコは、もの凄く興味深く楽しみです。感じ的には、カカ、イグアインがフィットしてきたレアルがやや有利かなという気がしなくもないのですが、どうなるのでしょうか・・? 写真は、マーク3+EF50ミリF1.0で撮りました。

バルサはやっぱりバルサ

_j5g7302 チャンピオンズリーグの大一番のインテル戦。バルサは、メッシ、ズラタンを欠き、ペドロ、アンリ、イニエスタの前3人の先発となりました。注目の左サイドは、難しいと思われたアビダルでした。先制点はバルサが。左からのCKをアンリがすらし、そこへピケが飛び込み1点。ピケはえげつなくモッタにユニフォームを引っ張られていましたが振り切って右足でゴールでした。早々に先制できたのでその後は完全なバルサペース。インテルは攻め手をことごとくインターセプトされ、ミリート、エトーの2トップは孤立するばかりでした。今日の圧巻は、2点目。パスをやや左サイド気味で受けたイニエスタ。この瞬間にD.アウベスが走り出します。普通は、そのタイミングでD.アウベスに出すのですが、それをせずややためて、真ん中にいたシャビへパス。と同時にアンリも動きだしインテルの注意を中へ引きつけます。が、シャビはダイレクトで左サイドを上がっていたD.アウベスへパス!!今度は、真ん中にアンリがいるので、インテルのバックはアンリに釣られます。D.アウベスはやや大きめのセンタリングを右サイドへ開き気味にいたペドロへセンタリング!ペドロは、ふかさないようにダイレクトボレーで2点目を決めました。正にバルサの真骨頂の得点でした。そのまま試合は、この2点をバルサが守りきり2-0で勝利勝ち点8でグループ首位になりました。メッシ、ズラタンがいないのでやばいんじゃないと思われた一戦を完勝。やっぱりバルサはバルサです。しかし、インテルはほとんど何もできず。イタリアでは無敵なのですが、ヨーロッパでは苦戦が続きそうです。もう一つのルビン、ディナモ・キエは0-0でしたから、インテルは次のルビン戦、頑張らないと危ないです。 写真は、マーク3+TS-E24ミリ

海に行けないときはリーガ

_j5g7273 いやぁ、すっかり海に行けません。まぁ、この時期忙しくないと大変なんで仕方ありませんが、今年は、例年になく余裕がありません。そうこういっているうちにもう今年も残りわずかになってしまいました。まぁ、長い人生こんな時もあるさ・・・といった感じでしょうか・・? ところで、リーガ。バルサは、D.アウベスの上手いシュートでリードしましたが、ビルバオのトケーロの一発で、無念のドロー。ジョレンテが頭で落としたボールにややバルサディフェンスがルーズになったところへトケーロが走り込み見事なゴールでした。おまけに、この試合、メッシが怪我をしたらしいです。今週は、チャンピオンズリーグの正念場インテル戦(負ければ、今年のヨーロッパは終わります)と週末のカンプノウでのクラシコ(R.マドリーとの決戦)があります。ズラタンも怪我で微妙らしいし、アンリは例の神の手騒動で精神的大変そうだし・・・、新型インフルエンザのT.ヤヤも気ががりやし、左のアビダルも怪我で無理そうやし・・・、大ピンチで正念場を迎えることになってしまいました。一方レアルは、ラシンに1-0で勝利、カカが右からやや低めの強いセンタリングに反応したラシンのGKがボールをつかめずはじいたところをイグアインが決めました。左サイドにはレアルの選手が誰もいなかったので触らなくてもOKだったのでラシンには惜しい失点でした。結局この1点を守りきったレアルが、バルサをかわし今シーズン初めてのリーガの首位に立ちました。レアルは、ミッドウィークは、ホームでチューリッヒとの1戦、ここで勝つとチャンピオンズリーグの勝ち抜けがほぼ決まりそうです。侮ると恐いですが、多分鉄板でOKだと思います。週末レアルは、先週、コパ・デル・レイで負けちゃったのでその無念もまとめて返したい、敵地でのクラシコにのぞみたいところです。イグアインは絶好調やし、やや、レアル有利なのでしょうか・・・? 写真は、Nコンタックスゾナー100ミリEOS改+マーク3で撮りました。

そして、32カ国が決まりました。

_mg_1292 昨日で残っていた、ヨーロッパの4カ国とアフリカ、南米の6カ国が決まりました。僕は、ロシアvsスロベニア、フランスvsアイルランドの2試合を見ました。とはいっても同時にやっていたのでビデオで観戦です。スロベニアは、小さな国ですが、そこはやっぱり、旧ユーゴの一国、なかなかシンプルで強いサッカーをします。試合はホームのスロベニアが押し気味で、ロシアはなかなか攻撃が組み立てられません。同点で前半を終了かと思われた43分にスロベニアのデディッチのゴール。右からのセンタリングにセンターバック2人に挟まれながら伸ばした足で押し込みました。ホントにこの瞬間足が2倍に伸びたかのような見事なゴールでした。これで、2試合合計2-2となりアウェイゴールの分スロベニアがリードです。後半、守るスロベニアがときおり鋭いカウンターでロシアゴールに迫り、スリリングな展開となりました。ロシアは途中退場者を出し、ますます苦しくなります。が、いいところまではいくのですがこの日はゴールが遠かったです。焦りからかやたらドリブルで攻め込み跳ね返されたシーンが目につきました。ヒディングのロシアはヨーロッパ予選で消えました。スロベニアは戦前の劣勢を跳ね返し、堂々の本戦出場です。 一方フランスvsアイルランドは前半ロイ・キーンのゴールでアイルランドが1点を取り2試合合計1-1の全くのイーブンになりました。リベリを欠くフランスは攻撃に鋭さがなく、点取り屋のベンゼマも何故かベンチで、アンリやアネルカや他の選手も頑張っていましたが、何となく点が入る感じがしませんでした。一方アイルランドも1点がいっぱいいっぱいといった感じで、決め手を欠く両チームはイーブンのまま延長戦へ突入。その後は、アンリの神の手がボールを残し、そのセンタリングをギャラスが決め手フランスがリードし、フランスの本大会出場がなんとか決まりました。雰囲気的には延長戦はどっちも点が入らずPK戦?といった雰囲気だったので、アンリの神の手が効きました。いろいろと物議を醸していますが、サッカーにはよくあることなので、しかたありません。アイルランドは不運でした。熾烈なヨーロッパの戦いを見ていると、やっぱ、アジアの試合はぬるいよねという気がしてきます。しかし、本大会でアジアの国が、一国も決勝トーナメントに進めないと多分次は、出場枠が確実に減ると思われます。我が代表、何としてもアウェイの大会で初の1勝を目指して気張って欲しいものです。対戦国は12月4日に決まります。 写真は、マーク2+TS-E17ミリ

ヨーロッパのプレーオフ

_mg_1294 wcupヨーロッパ予選もプレーオフ2戦目を残すのみとなりました。あと数時間したらヨーロッパの残りの出場国が決まります。ポルトガルはアウェイでボスニアヘルツゴビナと、ホームでは1-0でしたが、後半は、結構攻められていたので、まだまだわかりません。C.ロナウドは出られませんが、一番気が気ではないのが彼かも知れませんね。フランスはホームでアイルランドと第1戦はアウェイで1-0で勝ったので、多分大丈夫か・・・な?ロシアはアウェイでスロベニアと第1戦はホームで2-1で勝利しましたが、最後は、ロシアGKアキンフェエフの神懸かり的なセーブがなかったら2-2になっていたところだったし、スロベニアのアウェイゴールがイヤな感じです。残るウクライナとギリシャは、ウクライナのホームでの決戦です。前戦が0-0なので、どうなるかわかりませんが、ホームのウクライナがやや有利でしょうか・・・?その数時間後に、南米と中米のプレーオフが終わるとついに出場国32カ国が決まります。 写真は、マーク2+TS-E17ミリ
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