2009年06月

ブラジルが勝ちました。

R0010095 コンフェデは、ブラジルの優勝で終わりましたが、決勝戦のブラジルvsアメリカは、戦前の予想とは違い、開始早々、アメリカが、かなりラッキーな得点でリードし、やや平常心を失ったブラジルのミスに乗じ、カウンターで2点目を取り、思わぬリードを得ました。前半は、ブラジルの攻めますが、なかなか、アメリカの壁を崩すことができませんでした。2点を失ったことで、アメリカのカウンターへの警戒も怠りなく、アメリカも追加点は奪えません。しかし、後半開始早々、マイコンからのパスを受けたルイス・ファビアーノが、鋭い反転からアメリカディフェンスの股間を抜き、ゴールすると、試合はブラジルペースに。(結局このゴールが大きかった)ポジションチェンジや各選手のポジショニングも少し替え、アメリカディフェンスを翻弄し始めます。途中、カカのヘディングは決まったと思いましたが疑惑の判定でノーゴールという不運もありましたが、それにもめげず、攻め続け、2点をもぎ取り逆転で勝利しました。しかし、敗れましたが、アメリカは大健闘です。 一方、3位決定戦は、中盤の構成やや替えたスペインが南アフリカ相手に苦戦を強いられ、後半40分過ぎに先制されましたが、グイサの2つのゴールで逆転に成功し、誰もがこれでスペインかと思いました。(実際、この時点で帰り始めたサポーターも多くいました)が、ロスタイム残り1分の南アフリカのFKがスペインゴールをわり、延長に突入。結局は、延長後半にシャビ・アロンソのFKがきまり、スペインがなんとか3位に滑り込みました。しかし、アメリカといい南アフリカといい、ブラジルやスペインと互角に渡り合えるというのがすごいですね。 結局日本が、ワールドカップの本戦でグループリーグを突破するにはこうした3番目のグループに確実に勝てるような手だてや戦術を作りあげないといけないということです。(そのミッションに失敗すると、アジアの出場枠は今の4.5枠からへることが予想されます。事実、次回のワールドカップから、アフリカ枠の1枠増えそうな情勢です。)しかし、現状を考えると、相当大変なことのように思えます。 写真は、ルシオの逆転ヘッドです。

びっくりで、残念。

_j5g9865 コンフェデの準決勝に組合せをみて、まぁ、これは、スペインvsブラジルの決勝で決まりやな。とりあえずスペインvsアメリカは後から見よと思っていたら、なんと、アメリカが勝っちゃいました。で、結局、試合はハイライトと、前半アメリカが点を取るところまでしか見ていないのですが、ちょっと、アメリカ与しやすしとタカをくくっちゃったのかなぁ・・、スペインはちょっと攻め急ぎでしたね。アメリカも、基本的には大きく体躯が強い選手が多いので、スペースを埋められて守備をされるとなかなか難しいよね。誘って、少し前に出して、でもって攻めるといった駆け引きもなかったしね。まぁ、本大会1年前にで、いい薬になったかな。まぁ、こんな終わり方、昔のスペインを見てるようでもありました。まぁ、怪我のイニエスタは仕方ないけど、デルボスケはなんでシルバを使わなかったのかなぁ・・?コンディションが悪かったのかな・・? 一方ブラジルvs南アフリカも予想とはかけ離れて、ブラジルは大苦戦。終了間際にペナルティエリア直前でもらったFKを蹴るのはダニエウ・アウベス。バルサでもいつもFKを蹴るのですが、あんまり入れた場面は見たこと無かったので、どうかなぁと思いましたがこの日のFKはすごいシュートで均衡を破りました。しかし、南アフリカは、よく走って、ブラジルを苦しめました。しかし、このアメリカ、南アフリカの2チームの戦いを見ているとタイプは全然違いますが、日本は見習わないという格上の相手と戦う見本のような試合でした。しかし、サッカーは何が起こるかわからないからやっぱ、見ないとね。特に一発勝負のノックアウトはほんまわかりませんね。 写真は、久しぶりに50の1.0で撮ったもの、重いレンズなんで、ここのところあんまり使わなかったのですが、久しぶりに使ったら、やっぱ、すげぇ難しいですね。ピンぼけ量産でした。

ACLもノックアウトへ

_j5g9603 なんだか、だんだんサッカーブログになっていくのが恐い今日この頃ですが・・・、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)もグループリーグが終わって昨日からノックアウトシリーズに突入です。今年から随分とシステムが変わって、西地区(主に中東と中央アジア)と東地区(東アジアとオセアニア)にわかれ、ベスト8まで決めます。今シーズン、Jのチームは4チームともグループリーグを突破し、ベスト16に入りましたが、川崎がグループリーグで2位となって、ガンバとの星のつぶし合いになったのが惜しまれます。で、そのガンバvsフロンターレは2-3でフロンターレの勝利で、フロンターレがベスト8へ、鹿島とソウルFCは2-2のままPK戦へ、PK戦やっぱ韓国のチームは強いです。多分偶然とは思いますが、ソウルでPKを失敗したのは、韓国人以外のプレーヤーでした、曽ヶ端のガンバリでなんとか3-3の同点に持ち込みましたが、最後はウッチーがホームランで万事休しました。この試合は延長からしか見ていなかったのですが、小笠原が後半に2枚目のイエローで退場になり10人になった鹿島ですが、少ない人数で、よく攻撃し、バーに当たる惜しいシュートもありましたが、決めきれなかったのが痛かったですね。鹿島はベスト8目前で敗退です。で、試合を見ていたグランパスvs水原三星(去年のKリーグチャンピオン)は、押し込まれ苦しい展開になったグランパスですが、守備では集中力を切らさず、少ないチャンスをものにしてグランパスが2-1で見事勝利。ベスト8となりました。この試合、最終ラインを高くとり、比較的中盤を省いて前にけり込んでくる水原三星の鋭い出足に、やや防戦一方となったグランパスです、特に序盤はことごとく1対1で負け、危なかったですが、最終的に精度に欠ける水原三星のプレーで事なきを得、やっときた最初のチャンスで小川君が、日本人にはあり得ないような落ち着きでゴールに流し込み先制。その後はグランパスが盛り返し、後半へ、後半も、やや水原三星が押し気味でしたが、玉田がペナルティエリアに切り込み、上手いシュートで2-0。これも後半最初のチャンスでした。しかし、やっぱ玉ちゃんはシュートが上手い。代表でももっとペナルティエリアに切り込んで欲しいよね。この試合もそうですが、さがり気味でボールを受けるシーンが多すぎかも、自分のプレーするエリアをもっと前にしないと玉ちゃんのシュート力が生かせないと思うのですが(Jでもあんまり点とれていないものね)まぁ、試合はその後水原三星に1点を返されましたが、なんとか守りきり勝利でした。東地区のベスト8はJが2チーム、Kが2チームとなりました。次からがホーム&アウェイとなります。抽選は今月末に行われ、試合は9月の後半です。

ブラジルvsイタリア

_j5g9867 コンフェデは、グループBの最後の試合が月曜の早朝にありました。で、録画でブラジルvsイタリアを見たのですが、世界王者は、惨めな0-3で完敗。前の試合で、エジプトに負け、最終戦がブラジルで、厳しいとは思っていましたが、総得点は3点止まりで、エジプト戦を3-0で勝ったアメリカに抜かれ、グループリーグ敗退です。エジプト戦の時もそうなんですが、キッチリFWに玉が収まらず、遠目のシュートが多く、なかなか決定的なカタチができません。特に前半は守勢一方で、ブラジルの攻勢にきりきり舞い。イタリアは、ちょっとこの先の展望がなさげで、厳しいかも・・?カテナチオの国も今は昔といった風情です。 一方ブラジルは、初戦でキモを冷やして、サイドバックを交代させ、安定しました。特に左のマイコンは、センターバックかと思うほどのガタイですが、実に効果的な上がりで、この日の1点目も彼の突破から生まれした。スピードもあり、ライバルのダニエル・アルヴェスに一歩リードといったところでしょうか?初戦のエジプト戦は、ちょっと相手をなめて痛い目に遭いましたが、チームとしては堅い守りにスピードのある攻撃、選手も、前回のワールドカップからは大きく変わり、華は無はもひとつですが、なかなかいいドゥンガのチームですね。(母国では評判が悪いらしいけど) しかし、アメリカは最終戦にアフリカ王者から3点を取ってよく決勝トーナメントに残りました。次はスペインなんで、難しいとは思いますが、この時期に、本気のスペインとできるのは、とてもいいと思います。今回のコンフェデに日本がでれなかったのは残念ですが。アジア王者のイラクが1得点もできなかったという現実は結構大きいと思います。 ところで、来年は俊輔はリーガに行くようですね。エスパニョールは、デ・ラ・ペーニャのいるチームですが、怪我の癒えた彼とのポジション争いでしょうか・・?バルサとのダービーも面白いですね。

アジア予選の最終戦

_j5g9556 いやぁ、最終戦負けちゃいましたね。今や。お決まりのようになった、後半に終盤に点を取られての逆転負けです。各紙の論調は、セットプレーの対応云々。世界との差は執念みたく書いてありましたが、まぁ、オーストラリアの1点目は多分にラッキーゴールだったし、(とはいえ阿部ちゃんのぬる〜い守備は、センターバックはもう無理かな?ボランチでも消極的だったし・・?)2点目は、守備体系がちょっと左に寄り過ぎちゃう?まぁ、オーストラリアがそうし向けたのかもしれませんが、(ここもやっぱ阿部ちゃん、やっぱ、ぬるいよね。結構好きな選手ですが)修正はできそうな気はします。が、一番の問題は点を取る形がないことじゃぁないのか・・?ウッチーが右サイドを抜いたもがっちり真ん中をでかい奴に固められたら、もうお手上げですもんね。そこにいたるまでも、代表のコンセプトはよく分かりませんが、ポゼッションを上げながら相手のゴールに迫ることじゃぁなかったけ・・?中盤でのボール回しも窮屈やし、攻撃にいってもほとんどFWがゴール前に顔を覗かせず、下がり目でボール受けてばっかりで、きわどい場面はほとんど無し、トゥーリオのヘディングはかっこよかったけど、流れの仲で得点上げられそうな感じはまるでなかったといっても過言ではないような・・、で、後半ヘバって、足が止まりだし、遅れたタックルでファールが増え、そのFKから失点、逆転されてしまうという、いつものスパイラルにはまった感です。とまぁ、ここまでは、悔しいけど今日は負けちゃったよね。ということです。しかし、試合後のインタビューで、岡田さんが、今のまま、結構上手くいっているんで、このまま変えずにいこうみたく言っている見たいですが。ほんまにそうかぁ・・?今やっているコンフェデも昨日スペインvsイラクがありました。イラクは2ラインをうまく作り、あのスペインの進入を(なかなかシビアな守備でした)許さず、後半途中までは0に押さえましたが、ビジャの頭脳的なポジショニングで1点もぎ取りましたが、ビジャってどっちか云うと、ちびっ子の部類ですが、キーパーとディフェンスの間に上手く入って、クロスもドンピシャでヘディングで1点をとり、勝ちました。日本のFWの場合、点取るのが仕事でしょって感じです。玉ちゃんも岡崎もよくやっているとは思いますが、やっぱ、今だに日本が点取る形は、俊輔のFK以外にできてないような気がするのですが・・・?ですから、指揮官自ら今の時点で「我々の進む方向は間違っていない」メンツも「今のままで基本はできた」なんて、言われたら、もう、信じられません。(岡田さんの中では、長谷部と遠藤がおったら負けんかったと思っているのかも知れませんが)この夏の間に、南アフリカに行って勝てる監督に交代してほしいです。ほんま、代表戦に行って「岡田辞め!」って横断幕でも出したろかと思ってしまいます。 写真は、ほんまぬる〜い代表に怒るジョー君です。
ギャラリー
  • 残念ねぇ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
アーカイブ