2009年01月

天然コケッコー

Photo この映画も、中学3年生の夏休みを描いた、なかなかほのぼの系の映画でした。ちっさな田舎町の懐かしい田園風景もよかったです。監督は山下敦弘監督。この人の撮った「リンダリンダリンダ」もちょっと、展開には難があるけど、ムネきゅんですがすがしい映画でしたが、「天然コケッコー」原作は漫画らしいのですが(僕は見たことがない)主演の女子中学生役の夏帆の素朴で自然な感じが映画全体をとても雰囲気のあるものにしていたような気がします。 写真はK20D+18-55ミリ+1.5倍テレコン+魚露目8号+オリジナルドームポート仕様のギョロちゃん1号で撮ったハナミノカサゴ

恋しくて

Photo 青春映画つながりということで、ちょっと前に見た、沖縄の中江監督の「恋しくて」。ほのぼのと甘酸っぱく、そして、石垣の風景の中にとけ込んだいて、ビギンの歌声もすばらしかったけど、劇中の高校生バンドの歌声が、映画の進行と共に、伸びやかになっていくのがとてもいい感じの映画でした。DVDにもなっています。中江監督は、この映画の前に「ナビィの恋」「ホテル・ハイビスカス」という映画をとっています。こちらも、独特の間がある、快作です。 写真は、Nコンタックスゾナー100ミリEOS改+マーク3で撮りました。

モーターサイクル・ダイアリーズ

Buleeyes_2 少し前にやった「チェ」の青春映画です。旅する南米がとても綺麗で、そして、切なくて、ナイーブな若者なお心情がダイレクトに響くような映画でした。で、今、「チェ」のキューバ革命とボリビア革命をとりあげた2部作「28歳の革命」と「38歳の別れ」という映画がやっています。僕は、まだ見ていませんが、なぜ今「チェ」なのか・・・? 彼は、若き日、米国の帝国主義と真っ向から戦う「キューバ革命」に参加し、勝利すると、今度は、ソビエトの帝国主義に反旗を翻し、30歳半ばで、キューバに別れを告げ。ボリビアに向かいます。世界中に。「同時革命」を起こそうという熱いアピールを発し、そして、親しい友人には「ロシナンテの助骨がおしりにあたるのを感じながらボリビアへ行く」と手紙を書き、出発しました。「チェ」が亡くなったのは1967年でした。が、その頃、おりしも世界中で怒れる若者が世界へ「声」を挙げだそうとした時でした、「チェ」は変革の象徴となったのです。 で、なぜ今「チェ」なのか・・・?なんとなくわかる気はします。帝政ロシアの19世紀、ロシアの貧困と矛盾を描いた「カラーマゾフの兄弟」や戦争前夜の近代日本の貧困と矛盾を描いた小林多喜二の「蟹工船」が、隠れたベストセラーになるのとある意味通じるところがあるのかもと思います。(と、同時にハリウッドのマーケティングのしたたかさも感じてしまいますが。) ベルリンの壁が壊され、ロシア型社会主義が崩壊してからおよそ20年。今、アメリカ型資本主義が崩壊する始まりの時なのかもしれません。「世界」には、そのかわりとなる「受け皿」も「ビジョン」も無くなってしまい。入れ物として「チェ」へのノスタルジーがだけが確かな物に思えてしまうのかもしれません。しかし、「チェ」の高い志のかけらは、今でも人民の心の中に息づいているからなのかもしれないと思いたいですね。

S2000のインプレッション

_j5g8930 ところで、先日水の中で使ったS2000の使用インプレッションですが、先日の土曜日曜にもう一回使ってからレポートしようと思っていたのですが、いろいろと理由があって、海に行けなかったので、とりあえず使ったところの感想です。まず、一番いいのはその大きさです。やっぱ、水の中ちっさいのはいいことです。中層で、ワイドを撮るときに4灯もあり得ない選択ではなさそうです。2灯でも光量も充分あるし、リサイクルタイムがめっちゃ早いのもいいです。本来が、内蔵ストロボに同調してS-TTLが確実に効くように作ってあるんで、スレーブの感度はとっても高いです。光センサーをむき出しで使うと浅いところは太陽に簡単にスレーブしてしまう程です。唯一の心配は、先日も書いた、注意書きにあるめいんスイッチのトラブルです。1回使ったぐらいでは、よく分からないのですね。後は、スイッチが小さいので光量の表記がちっさいのが難点といえば難点ですが大きさ故に仕方がないですね。とりあえず、僕のハウジングは、今のところ光同調ができるハウジングがイノンのX-1だけなので、改造を計画中です。 写真は、タムロン28-300+マーク3。最近、街を歩いていると、やたら、建物を壊した空き地が多い気がします。ほとんどは、建て替えるために壊したんだと思うのですが・・・、どうなんでしょうか?

カカの見識

Sdim7644 カカ選手がマンチェスターシティからの移籍話を断ったというニュースは、なんだかとても、ホッとするというか、人の気持ちは、カネだけでは動かないんだぞというカカ選手の気概にシンパシーを感じてしまいます。 発端は、今シーズンからマンチェスターシティのオーナーがオイルマネーでザックザックのUAEの大富豪になったことで、少し前のチェルシーのように、お金を使いまくって選手を集め始めたことでした。で、なんとこの1月の移籍期間に、カカに狙いをつけ、ACミランへの移籍金、なんと140億円(この円高でもです。あの松阪君の移籍金60億円も今の相場なら40億円ぐらいです)本人への年俸40億を提示し、ACミランの首脳も、この金額なら何も言うことはないとあっさりと白旗をあげ、誰もが、カカの移籍は秒読みとまで思っていたのですが、先日、カカが「僕はミランへ残る」とその移籍話を断ったのです。まぁ、マンチェスターシティは現状では、ヨーロッパの3番手以下のグループのチームということもあったとは思うのですが、この超高額のオファーを蹴ったことで、カカは、男を上げました。 写真はSD14+8ミリ。ちょっとだけ四隅がけられます
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