2008年03月

あぁ、アーセナル

_igp0097 日曜の夜は、プレミアのマンUvsリバプール。そして、アーセナルvsチェルシーの終盤の大一番を楽しみました。前節で、アーセナルは首位から陥落。マンUとの勝点差は3。ここのところ、リーグでは4試合続けてドロー。一方、マンUは、絶好調のロナウドが、ここに来てますます凄みをました力強さが光ります。まず、マンUvsリバプール。不運にも一人退場になったリバプール。1点リードされ後半。怒濤のマンUの攻撃をしのぎつつ、何度かチャンスをつくり一人少なくてもなんとか、しのいでいましたが、ロナウドのヘッドで突き放され、ナニにとどめを刺されました。3-1でマンU勝利。リバプールは、次週のチャンピオンズリーグのラウンド8のアーセナル戦に全力といったところでしょうか・・?次にアーセナルvsチェルシーですが、ボールを素早く動かし、攻めるアーセナル。一方、鋭いカウンターで対抗するチェルシー。チェルシーは、戻ってきたドログバにボールが収まり出すと、ポゼッションはアーセナルでしたが、見ていた雰囲気では、ジョーコールの鋭い切れ込みなどもあって、ちょっとチェルシー有利かといった感じでした。後半に入り、チェルシーがやや押し気味なりましたが、先制したのはアーセナル!。しかし、この日のドログバは、すごかったです。マケレレを下げ、アネルカをいれ2トップにし、チェルシーは細かいこと言わずにパワーで押すでぇ!といった案配のシンプルさで、ドログバの強さを生かし切り2点を取り、逆転。カミソリのシャープさをナタの迫力が上回った感じの試合でした。これで、アーセナルはマンUとの勝ち点差6。チェルシーは、勝ち点差5でなんとかふんばりました。残り7試合。最後に笑うのはどこでしょうか。 しかし、来週はチャンピオンズリーグの試合でアーセナルvsリバプールがありますが、その間に。プレミアのアーセナルvsリバプールもあり、1週間で3試合の同じカードという珍しさです。なんとなく、怪我人が増え、戻ってきたファンベルシもベストではなく、チャンピオンズリーグ、オンリーのリバプールがやや有利か?一方、マンUは、去年、ボコボコにしたローマと再び。今年は、去年とはひと味違うローマ相手に、目下絶好調のロナウドがどう戦うのか、なかなか興味は尽きませんね。 写真はK20D+18-50。

プリント3

R0010641 前回書いた、「モニターの色の濃さ」イコール「プリントの色の濃さ」という状態を自宅の環境に限ってつくる」ことが出来たら、後は、フォトショップでいい感じにトーンカーブやレベル補正などの色調調整を使っていい感じに仕上げます。これで、たいがいは上手く行くと思いますが、水中の海の色はなかなか難しく、苦労します。 僕も、前にPX-G920では、どうやっても出なかった水面のハイライトがPM-4000PXを使った比較的簡単に出たという経験もあります。ハイライトのプリントのアルゴリズムは機械ごとに違っているのでこんなことがおきますが、だからといっていろいろなプリンターを使うというのは無理なので、そういう場合の対処法です。 Pp003] 「フォトショップによるカラー管理」にして、赤丸のところのプリンタのプロファイルの中からICCプロファイルを選びます。そのプロファイルによって、色の違いが写真の表示ウインドウで確認できます。いい、プロファイルを見つけたらそれで、プリントします。その時、プリンタのウインドウでは、紙を選んで、後は、色補正無しでプリントします。そうすると、いい感じで出ているところと、プロファイルを変えたので、ちょっと色の転んだ部分が出来るので、その部分をプリントを見ながらフォトショップで補正して、プリントするわけです。最近は、ピクトリコなどの用紙メーカーが、紙固有のICCプロファイルを公開しています。自分のプリンター用のが無くても、そうしたデータをダウンロードしておくと、なかなか便利です。砂地のオサカナなど、青かぶりしたものが、このICCプロファイルを変えるだけで魔法のようにきえることもあります。 写真は、撮ったままにでなければいけないなんて決まりはありません。自分のイメージにいかに近づけてプリントするかが、一番楽しいのです。ただ、何でもあとからどうとでもなるわけではありませんので、どう撮るかということはとても、大切です。 写真はGX100で撮りました。

ドッカーンと

_igp4791_2 転んじゃいましたが、真央ちゃん世界フィギュア優勝です。出だしのトリプルアクセルで踏切の時に転んだときは、ほんまにビックリしました。あとで、彼女もインタビューで心臓が止まったと言っていましたが、その後のリカバリーがすごかったです。すぐに、トリプルの連続を決めると、あとはもう完璧でした。唯一昨日も調子悪かったスパイラルシークエンスだけは、何故かスピードも無く、いつもらしく無かったのがきがかりですが(何処か小さな故障があるのかもしれませんね)とにかく、すごいガッツです。コーチも無く世界選手権で優勝してしまうとは、ほんまに常識では、計り知れない「天然」というか「天才」というか、アンビリーバルです。中野さんも頑張りましたが、惜しくも4位。何故かいつも彼女の得点は低めで、ちょっとかわいそうな気もしますが、去年の5位をひとつあげて4位は立派なものです。とりあえず、怪我の安藤さんは残念でしたが、来シーズンそして、2年後のオリンピックとなかなか面白い試合が続きそうです。 写真は、K10D+M.プラナー50/2で撮りました。

プリント02

_igp4758 前回の補足ですが、 >同じ画像データをガンマが1.8のモニター(Mac)で見る色の濃さと2.2のモニター(Windows)で見る色の濃さは、2.2のモニターのほうが色が濃く見えます。 と書きましたが、最近は、そんな風にマシンやモニターで色の濃さが変わってはかなわないと、画像にICCプロファイルを埋め込んで、どのマシンでも見ても色の濃さは変わりまへんでという風になってきました。でも、フォトショップで開くときの話ですが、間違ったICCプロファイルで開くと今度はとんでもない色の濃さになることもあるわけです。いろいろカメラを使っていたり、人からもらったデータを開いたりすると、sRGBやったり、AdobeRGBやったりAppleRGBやったりいろいろなプロファイルが埋め込まれていて、訳がわからなくなりますが、とりあえず画像固有のプロファイルで開くようにしておけば、大丈夫です。 とまぁ、モニターで見える色の話はこのくらいにしておいて、いよいよ、プリントの話です。その前に、断っておきますが、僕の作業環境は、マシンは、MAC PRO(intel2.66Mhz)にサムソンのAdobeRGB対応のモニターで、フォトショップCS3を使い、プリンターはエプソンのPX-G5300を使っています。(他の環境にそのまま当てはまるかどうかはわかりません) プリントする時に、いろいろなソフトを使うと思います、たとえば、プリンター付属のソフトなどを使っている場合も多いと思います。まぁ、たくさんとりあえずそこそこプリントする場合はそれでもOKですが、ここ一番渾身のプリントをする時には、あまりにファジーな部分が多すぎて難しいので、出来るだけフォトショップからプリントすることをおすすめします。 プリントの難しいところは、透過光のRGBを反射光のインクに置き換えることがとっても難しいことに起因しています。昔のインクジェットは、印刷と同じようにシアン、マゼンダ、イエロー、ブラックの4色でしたが、最近は、ライトシアンとかライトマゼンダやオレンジやブルーとかいろいろ色数が増えて、8色使うの主流になってきましたが、マシンによって色が違います。それは、やっぱりどう頑張ってもなかなかでない色がたくさんあるということの裏返しです。ですから、マシンによって、色の得意、不得意がどうしてもあるわけです。とりあえず、そのことを頭においてください。 もうひとつが紙による違いです。使う紙によって、コントラストや色の濃さはどうしても変わってきます、そして、やっかいなのは、同じ紙でもつくった時によって微妙に違うことが多々あります。ハイライトの感じとかシャドウつぶれ具合が、基本的には同じ傾向なのですが、微妙に違うのは困りもんです。 とまぁ、いろいろ難しいことはありますが、とりあえず。まず、最初は、標準的なデータ(外で撮ったバストアップの集合写真とか標準的な写りのもの)をフォトショップで開き、フォトショップで、いい感じ調整します。でプリントします。と、こんなウインドーが開きます。 Pp001 赤丸で囲った部分は、「プリンタによるカラー管理」と「フォトショップによるカラー管理」「カラーマネージメント無」の3つが選べます。とりあえず「プリンタによるカラー管理」を選びプリントすると、プリンターのウインドーが開きます。 Pp002 このウインドーはプリンターによって違うと思いますが、「プリンタによるカラー管理」を選んだので、手動設定にします。色補正の方法は、AdobeRGBにしましたが、ほかでも同じです。ガンマはマックなので1.8を選び、明度とコントラストは中立(0)で、プリントします。 その結果は、標準的なものをプリントする時の基準となります。で、ここからが、スタンドアローンのお家プリントの力技なのですが、そのプリントとだいたい同じ濃さになるようにモニターのプロファイル(ガンマを微調整)を調節して、別名で保存して、プリントする時はそのプロファイルを使うワケです。(紙とか、プリンターによっていろいろと違ってくると思います。)あくまでも色の濃さだけですので間違わないようにしてください。「モニターの色の濃さ」イコール「プリントの色の濃さ」という状態を自宅の環境に限ってつくるワケです。だいたいこの状態が上手くできれば、ほとんどのデータは、問題なくプリントできます。気合い入れてプリントする前にこれで、モニターを調節するといいと思います。 でも、どうやってもこれだけではうまくいかない時は、必ず、あります、水中の写真では特に水面をあおって撮ったときの水の色とか、砂地のサカナが、データでは何ともないのに青かぶりしてプリントされるとか、ほんま、いろいろあります。そんな時は、続くです。 写真はM.プラナー100/2.8+K10Dで撮りました。

串本フォトコン表彰式 後記

R0010590_2 先週の土曜日は、第16回串本フォトコンの表彰式でした。今回の表彰式は、中村氏、赤木氏、鍵井氏の3名の審査員のキャラなのか、とても華やいだ表彰式になりました。まぁ、もう少し、威厳があってもいいかもとも思いますが、まま、年に一度のイベントなんで、楽しい方がいいでしょう。去年とは審査員が変わったこともあって、選ばれた写真もすこし、雰囲気が変わりました。今年から、応募の方法が、銀塩からデジタルへの移行期は終わったという判断か、すべてが、プリントでの応募になったことも、選ばれる写真が変わった原因かもしれません。(僕的には、プリントで応募するのは、当たり前というか、表現者として考えたら、最終形態ではないポジで応募するなんて、ありえませんが)で、皆さん、プリントの壁に大なり小なりぶつかったようです。曰く「上手く色が出ない」と・・・、そこで、僕なりのプリントのキモをしばらく、書いてみようかと思います。 第一回は、まず、最初は、モニターで見える色は100%完全にプリント出来るという幻想を捨てることです。何故かというと、モニターの色は透過光で、プリントの色は反射光で、やっぱり見え方が違うので、どうしようもありません。一般的にいって、モニターで見える色の良くて90%、悪ければ70%ぐらいしかでないといわれています。ですから、ハナから、モニターどおりにプリントすることは無理だということです。(では、どうするか、一番いいのは、プリンターが出せる色どおりにモニターを調節することなのですが、それは、ちょっとなかなか大変なことで、まず、一般人がするのは無理だと思われます。)で、とりあえず、いつも同じような色に見えるような環境でモニターを使うこと。(つまり、モニター以外の光、窓の外の光とか、天井の蛍光灯などなどの影響を最小限にすることです。だいたいいつも同じ時間に作業するとか)幸い、最近の主流の液晶モニターは、経年劣化が少ないので、CRTのようにキャリブレーションに気をつけないととんでもないことになりにくく、まぁ、だいたいはOKなので、その点は、楽になりました。とりあえず、モニターの色空間を決めます。だいたいは「sRGB」に合わせます。(もし、AdobeRGB対応のモニターなら「AdobeRGB」にします。で、お金があったら、キャリブレーションソフトなどで、いつも同じ色であると思われるように調整しておくと安心です。)で、最後に、フォトショップについているAdobeGammaなどを使って、モニターのガンマを調整します。(わからなかったら、ネットでAdobeGammaの調整方法を検索してみてください。僕は、MACのことならよく分かりますが、Windowsは、ちょっと苦手なんで・・・)まず、ここまでが初めの一歩です。基本は、出来るだけいつも同じ色で見るということです。(完全にいつも同じ色というのは無理だと思いますが・・、) 今回のキモは、ガンマという数字です。1.5とか1.8とか2.2という数字です。基本的には、なかなか難しいので簡単には、説明できないのですが、要は、モニターに画像を表示するときの明るさの基準です。同じ画像データをガンマが1.8のモニター(Mac)で見る色の濃さと2.2のモニター(Windows)で見る色の濃さは、2.2のモニターのほうが色が濃く見えます。でも、データは同じなのです。(このサイトの説明がわかりやすかったのでリンクしておきます。http://www.denjuku.gr.jp/hayakawa/gamma.html)どちらのガンマを選ぶにせよ自分のモニターのガンマをいつも同じに調整して、表示される色の濃さを一定にしておくことが大切なのです。 写真は、串本倶楽部で、GX100で撮りました。
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