2007年11月

新しいマクロレンズ

_dsc0136 写真は、左から125ミリF2,5のホクトレンダーのマクロアポランター、真ん中はご存じタムロン90ミリF2.8。そして、一番右が、今回手に入れた、シグマ70ミリマクロF2.8です。3本ともヘリコイドを一番繰り出した状態で。ほぼ同じ長さです。キャノンには、EF-Sの60ミリがあるのですが、APS-C専用なので1Dには付かないので、今回70ミリの投入です。ポートはイノンの100ミリ用が長さ的にもちょうどいい感じで、3本とも同じポートでいけます。この3本のようににヘリコイドがグーッと伸びて、近接出来るレンズは、近づけば近づくほどヘリコイドの伸びによって、露出倍数がかかりますが、構造としてはシンプルなんで、絞りによる被写界深度の変化もリニアでわかりやすいのです。その分、ヘリコイドをお何回も回転させなければいけないのでピント合わせは大変です。 一方。キャノンのEF100のUSMや、ニコンVR100等は、インナーフォーカスといって、レンズの中のレンズを動かし、レンズの全長を変えないタイプのレンズは、基本的に露出倍数は増えないのですが、レンズの中に近接するとレンズの口径をやや絞る、サブの絞りのようなものがあり、近接寺の光学性能が落ちないような工夫があります。絞りによる被写界深度の変化は、絞っても被写界深度はあまり深くならないのですが、ヘリコイドの回転は少なくてピント合わせは比較的寛容なのです。どちらがいいかは、一長一短ですが、まま、写りがよければどっちでもいいですけどね。僕的には、前者のレンズのほうが好きなんで、こんな小刻みにレンズが増えていってしまったんですけどね・・・、他にもEF180ミリF3.5。EF100ミリF2.8のUSMと非USM。そして、ゾナー100ミリF2.8とキャノン用のマクロだけで7本になっちゃいました。まま、はっきりいって、どっぷりとレンズの沼に浸かってしまっていますが、それぞれ、写せるものが違うので、増えていってしまうのですよね。

大丈夫か?レッズ

_dsc0081 レッズが昨日の天皇杯4回戦で、J2の愛媛に負けちゃいました。連戦の疲れとJ1最終節に優勝のかかった大一番の為、主力を休ませたのですが、劣勢で、それも中途半端におわり、結局0-2で負け、天皇杯3連覇は夢に終わりました。しかし、週末の横浜FC戦。鹿島との勝ち点差は1点。引き分けでは鹿島vs清水戦で鹿島が勝つとダメなので、レッズは横浜FC戦に勝つ以外、確実に優勝できません。J2降格は早々に決まった横浜FCですが、失うものはなにもない気楽な立場。一方レッズは、ここに来てプレッシャーと連戦の疲れから、パフォーマンスは最悪です。しかし、Jで優勝して、トヨタカップに行くには、ここは、もうひと踏ん張りしてください。 D300+シグマ15ミリ。さすが、1200万画素になると、直線のジャギーもほとんで目立たなくなります。1200万画素のデータは、RGBで約32MB(JPEGラージFINEで約6MB、14bitRAWで、約16MB)のビッグサイズになります。(ちなみにS5proは、1200万画素相当でRAWの圧縮率が低いので約25MBほどもあります)RAWの現像は、僕の今使っているintelMAC PROだと、ストレスを感じるほど重くはないです。

コンサバでいいの

_dsc0084_02_2 代表の次期監督は、どうも岡田さんで決まりそうです。現状で誰がいいというと「来年には、WCUPのアジア予選がすぐに始まるので、オシムさんの後継は、現状を把握している人しかいない」というサッカー協会の発想も分からないではありませんが、ワールドカップまでは、まだ2年もあるんです。で、幸いWCUPのアジア3次予選の組合せは、悪いものではありません。仮に最悪2位になら最終予選には出られます。(その場合、最終予選の組合せは厳しそうですが)病で倒れたオシムさんのサッカーは、僕たちファンにとって、とても新鮮でこの一年、試合ごとに進化していく代表を見るのがとても楽しいものでした。確かにアジア予選を勝ち抜くのは、今回からオーストラリアの参戦もあって、そんなに簡単なものでないのは、分かりますが、本来、我が代表の目標は、ワールドカップの優勝のはずです。(正に夢ですが)今この時期に、代表をそして、日本のサッカーをどうすれば、正しく進化させることができるのか、その為にどんな監督がいいのか?(いつまでも、いつかはベンゲル待ちではアカンと思うのですが)その結果が岡田さんだったらいいのですが・・・。 D300+シグマ15ミリF2.8。秋の夕暮れの太陽。ハイライトの階調は。やや飛び気味でした。(S5proは、現像の時アンダーに振るともう少し階調がありました)

アゲハの幼虫

_dsc0110 先週、庭の葉っぱに、たぶんアゲハの幼虫だと思われる虫を発見しました。まだ、体長2.5センチほどですが、全然動きません。まわりの葉っぱには、かじった跡があるので、多分、少しずつ食べているんでしょうか・・?越冬は、蛹でと聞いたことはありますが、こいつらは、まだほんの生まれたばかりです、これから大きくなって緑の幼虫に成長してから、蛹になるんで、この時期、まだこの大きさでは、越冬は無理なような気がしますが、さてさて、どうなるんでしょうか・・・? コシナ、ツアイスM.プラナー100ミリF2+D300で獲りました。このレンズ、やっぱり解像感、ボケ、発色とどれも水準以上ですが、マクロというからにはやっぱり等倍が欲しいですね。でも、このヘリコイドがグルグル回ってフォーカスするレンズは、インナーフォーカスのレンズと違って絞れば、被写界深度もわかりやすく深くなっていくのがいいですね。 ところで、新しいD300。解像感、AWB、高感度撮影どれをとってもかなり良くなっています。(この写真はISO500で獲りました)が、このプラナーのように非CPUレンズだと、時々、露出がひと絞りちょっとアンダーになります。(S5PROは、非CPUレンズの時、ちょっとAWBがふらつき、アンバー気味になることがありますが、D300は、今のところ、全然AWBぶれませんでした)気になるワイドのハイライトの雰囲気は、やや、飛び気味かも・・?(雰囲気は1Dマーク2とよく似ています)と思いますが、今までのニコンのカメラよりは、全然ハイライトの寛容さはあって、撮りやすいです。ニコンのアクティブD-ライティングの効果も結構ありそうです。とりあえずいつも弱めをかけておけばいい感じかな。(階調の広さだけをならS5proのほうがありそうです。)ライブビューは、大きな液晶で、ピントはつかみやすいです。が、われらのように、ちょっと目が弱った年代になると厳しい面もあります。AFで撮れますが、なんだかミラーがパタパタしてウザイ!やっぱり、ハイアングルのようにファインダーが覗けない時に重宝しそうです。でも、解像感が高くなった分、レンズの差がはっきり分かるような気がします。とりあえずのインプレッションでした。

調査捕鯨

Xl0k0862 少し前に、日本の調査捕鯨の船団が南極海へ向けて出航したニュースは、日本ではほとんど報じられ無かったのですが、反捕鯨国の国々では、かなりセンセーショナルな扱いで報じられたようです。オーストラリアなどは、軍隊を出して、日本の捕鯨船団を監視するということです。何故、そんな事態になったのかというと、今回から調査捕鯨の対象の鯨をいままでのミンククジラだけから、ザトウクジラ、ナガスクジラも含めるとしたことが大きいみたいです。特に、ザトウクジラは、ホエールウオッチングの対象として有名ですが、事実、この鯨、見てるととっても楽しい鯨です。05年に南アフリカに行ったときは、毎日、ザトウクジラが現れて、僕たちを楽しませてくれました。英名「Humpback Whale」は、直訳すると、よくまわる鯨という意味らしいのですが、実際、ジャンプしたり、尻尾を高く上げたり、胸びれを大きく立てたりとホントによく動きます。また、ヒレなどの模様で、個体識別が出来ることもあって、ウオッチャーにとっては、とても愛着のある鯨なのです。また、調査捕鯨そのものが、なんの為の調査なのかというこということが曖昧なので、論議がかみ合わないのも確かです。調査捕鯨といいながら、その肉を市場で出しているのは、おかしいやんけ、ということです。一方、日本の市場関係者は、ミンククジラは、味がイマイチということもあって、「もっと大きなクジラを獲りたいなぁ」という要求もあるみたいです。(ここらあたりもあって、調査捕鯨の対象クジラを広げたのではいう、うがった見方もできますが・・?)実際、ここのところ、日本では、特に若い人がクジラに見向きもしないので、在庫が増えているらしいで、そんなに沢山獲らなくてもとも思えてきます。水産庁は、ザトウクジラはここのところ、個体数が増え、その増加が、世界の漁獲高が増えない原因のひとつだとし、それを論拠に、今回の対象の拡大の正当性を主張しています。(ホントのところは、だれにもわからない問題だとおもいますが・・。)IWCで、商業捕鯨が禁止されてから、約20年。その間、続いてきた調査捕鯨。その有り様が、今年から変わろうとしているのは確かのようです。 写真は、南アフリカで見た、ザトウクジラのブリーチング(ジャンプ)。奴らのジャンプは、たいがい2回繰り返します。この時も、2回、正面から見ることができました。EF70-300ミリDOレンズ+1Dsmk2で撮りました。
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