2007年01月

最短撮影距離

Iy2y2461

最短撮影距離まで近づくと24ミリでも結構ぼけるんですね。

ところで、NHKで、インドの特集をしています。11億人のインドが高度成長中でどんどんと変わっている様子をセンセーショナルに特集しています。カースト制度などに代表される古きインドの姿ではなく、エネルギーと野心に目を輝かせる人々のパワーはすごいものを感じる番組です。インドというと何となく、我々の現代社会とは対極の悠久の時間の中にある国のように漠然と思っていましたが、ちょっとビックリです。
その後、上野のインターネット喫茶の取材した番組を見ていたら、僕たちの住む国のぬるさと危うくほそい感性に、黄昏を感じてしまいました。

まぁ、でもそれも、テレビの中の話です。本当にテレビの向こう側の世界が存在するのかどうか?最近、僕たちは、関西テレビのあの番組でその危うさに気づかされたばっかりです・・・から。(上の番組がウソと言うわけではなく。それなりに制作者のフィルターがかかっているわけで、それも、事実のひとつぐらいの受け止め方のほうがいいと思うのです)

まま、真実は人の数だけ存在する・・・ワケで・・・。

90ミリ

Umitakehaze

タムロンのマクロ90ミリ、昔からなかなかの高性能と評判のレンズですが、今まで使ったことのなかった不明をちょっと後悔しています。こと、近接撮影の限って言えば、このレンズ、国産では最高かも?(キャノンもニコンも勝てへんと思います。)このウミタケハゼの写真はちょっっとびっくりしちゃいました。サカナの丸さも、目の輝きや背ビレの繊細なカンジにトサカの肌がざらつくこともなくアウトフォーカスのボケもええカンジです。これでほぼキャノンのUSMの半額なんですからちょっとうれしいです。欠点もありますが、そこは目をつぶってもおつりが来るくらい、マクロとして最高なレンズです。いやぁ、もっと昔から使っていればよかった。

マクロプラナー

0070102

コシナのマクロプラナー100ミリF2のZFマウントの発売日が5月頃というアナウンスがされました。ちょっとそそられるものはありますが、最高倍率が1/2ということです。まぁ、陸上で使うならF2という開放値で1/2という倍率にも目をつぶれますが、水中で使うにはやや物足りないですね。やっぱり等倍でなくてはと思います。(APS-Cのデジカメなら許容範囲かな?)同時に発売時期の決まった50ミリF2マクロプラナーは3月発売です。(ちょっとエクペンシブかな?)しかし、コシナというメーカー、よくもまぁ、これだけマニアックなレンズを次から次へと出しますなぁ。(望むなら、フォクトレンダーブランドのレンズのようにもっといろいろなマウントもつくって欲しいけど。)

FD24ミリ、KR

KR(コダクローム)

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世界で唯一の外式フィルムのコダクロームの日本での販売が中止になると去年の年末にアナウンスされました。コダクロームの歴史はかなり古く、キャパがASA10のコダクロームIを使っていたらしいので、多分戦前から使われていたのだと思います。その後ASA25のコダクロームIIやいわゆるアマチュア用のコダクローム(KR)やPKR(コダクロームのプロフェッショナルタイプ)やコダクローム200などと、いろいろな種類もありました。
で、コダクロームの一番の特徴はというと、外式という今では特別な現像法からくる、退色に著しく強いということと、独特の重厚な発色です。プリントできるかどうかは別として、フィルムで見るとつぶれそうでつぶれないシャドウの重厚なディテールは、他に類をみません。欠点はというとその特別な現像法故、地方では現像の仕上がりに時間がかかるということ、ラチチュードもほとんどないのと、これは、コダックの問題ですが、製造ロットで色のばらつきがかなりあるということでした。が、フジのベルビアが出るまでは、やっぱりKRがイチバンでした。
そんなワケで、15年ぶりにKRをキャノンF-1にいれ、FD24ミリで、昔良くやったKRの半絞アンダーで撮ってみました。上がったポジを見て、切れがあり抜けの良い発色は、やっぱり今も健在でした。現像の受付が今年いっぱいで終わるということなので、今年いっぱい、「KRでいこう」と思っています。

新幹線から見た東京の夕暮れ

人間、贅沢なものです。

Yasha07

串本の水温は、まだ19度台。ハゼさん達も本当なら、なかなか穴から出にくくなる季節なのですが、最盛期に比べると幾分ナーバスにはなりましたが、あいかわらず、ガンガンホバリングしています。特にこの、備前のヤシャ夫婦は、いつ行っても、飛んでいます。近づいても、メスの方は、なかなか穴に入りません。入ってもすぐ出てきます。で、こんなに近づけちゃったりするんです。90ミリに2倍のテレコンをつけて最短です。で、何枚撮ってもずうーっとこうして、カメラ目線です。ここまで根性あると、もう少し、シャイな方が可愛いかも?と思ってしまう。ボクは贅沢なヤツなんでしょうか。でも、こんなに撮りやすいヤシャさんは、今まで一度もお目にかかったことがありません。

でも、この90ミリ、なかなかええカンジです。

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