2006年03月

さぁ、出陣です。

Diver

先週末、須江で一緒になる人たちと楽しい夜を過ごしました。まま、水中のストロボは気合です。などとあほなことをいって、すみませんでした。ただ、いつも成功するシステムなんぞありはしないということです。ただ、不思議と気合いが入ったときは失敗しないモノなんですよね・・・。

まず、水の中に入ったら、冷静に水没をチェックしましょう。ほとんどの水没はこの時点で起きます。くれぐれも底までいってからではなく、入った瞬間に水没チェックはいたしましょう。次に、ストロボのスイッチを入れ、ストロボの角度をチェックして、ポートの泡を取れば、完璧です。とにかく冷静にそして、ハートは熱くです。

1Dmk2+15ミリで撮りました。

温暖化

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二酸化炭素の増加による温室効果で平均気温で2~3度ほど高くなる温暖化が懸念されているというのは、今や周知の事実です。でも、それをどうすれば回避できるか実際のところ有効な手だてがあるというわけではありません。産業革命以降の約200年ほどの間に地球の大気中のCO2は約35%程増えてしまったらしいです。

もともと、地球ができた時の大気中のCO2は、約98%もあったらしいです。そして、地球が初期の高温な状態から少し冷えた頃の太陽のエネルギーは今の約75%ほどしかなかったそうです。その頃は、CO2の温室効果で地球はちょうどよい温度となって地表に水がたまるようになったと言うことです。地球より太陽に近い金星は高温のため水を地表にとどめることができず、火星は太陽から遠くて水が凍ってしまったのに比べ、地球はちょうど良い状態で水を地表にとどめ、太陽のエネルギーで蒸発した水蒸気が雨になって地上に降り注ぐという循環システムができ、海の中に大量のCO2がとけ込んだらしいです。そして原始的な生物が海の中で活動を始めたのです。その中に水中のCO2を体内に取り込んで石灰物質を作る生物が沢山生まれたらしいです。その中に、珊瑚礁を作り出すサンゴ虫や、深海に降り積もるマリンスノーと呼ばれる石灰質を作るプランクトンなどもあったということです。こうして、海中のCO2はそうした生物たちによって石に変わり、と同時に空気中のCO2が海にとけ込みだんだんと大気中のCO2が減り気温もだんだんと下がり、CO2で光合成をする葉緑素の働きによって大気中の酸素の量が増えていったということです。その後、いろいろな曲折を経て、大気中に98%もあったCO2はそうした命の営みの結果ほとんどが石となって地球に蓄えられたのです。その間に太陽のエネルギーもだんだんに増え、平均気温が約15度という現在の地球の姿になったらしいのです。
そういう話を聞くとやっぱ、海の持つとてつもない懐の深さに今の僕たちの命は支えられているんやなぁと思ってしまいます。

産業革命以降の約200年ほどの間に約35%程増えてしまった大気中のCO2のもたらす温室効果によって、今後100年の間に起きるんやないか言われる気候の大変動は、どうしようもなく絶望的です。もう残された時間はほとんど無いのか・・?まだ間に合うのか?どちらかはわかりませんが、明日はいったいどうなるのか・・・?そして、どうするのか?どうにも答えのでそうにない難しい問題です。開けてしまったパンドラの箱の底に最後に残っていたという「希望」が僕たちに本当に残っているんでしょうか?

近くの公園に住む野生化した台湾リスです。誰かが餌付けいているのであまり人間をこわがりません。ここ4、5年でものすごくなれました。元々は、この山の頂上あたりに35年ほど前に観光リス園があってそこで飼われていた台湾リスが逃げて野生化した、いわゆる帰化動物です。
GRデジタルで撮りました。

(No Title)

Hanaika02

先週末は、串本フォトコンの授賞式でした。浦島ハーバーホテルには大勢の人が集まって、にぎやかな一時を過ごしました。僕的に今回一番印象に残ったのは、ナオハラ♀さんの写真です。ほっぺの模様がきれいな、多分コウライトラギスやったと思いますが、あんまり誰も撮らんような子を実にいい感じで撮っていたのが素敵でした。ほかにも、部長のハダカハオコゼのペアーもいい感じでしたし、マネージャーのスケロクちゃんは、あわいグリーンが普通と違っていましたし、藤井ちゃんのスケロクは、いつもまっすぐなののにかわいくJでした。奥島さんのミジンちゃんは、僕的にはやや技巧に走りすぎ?という気もしないではないですが、ホースの中のペアがかわいいので許します。がじゅさんのは眼が印象的でしたが、キタマクラの正面顔は初めて見たんでその一点で偉い!!タマゴちゃんのタコとミジンは、タコとミジンの大きさがちょうど良くて、いいなぁと・・・。その頃は潜れなかったんで、まぁ、しゃないか・・とちょっと負け惜しみを・・。新見さんのアミメハギもかわいいやん。ナオハラ♂さんもさすがでした。今回初めてお会いした程原さんの備前の写真は、おぬしなかなかやるのぉ・・、そのちょっとすかしたところが好きよんてなカンジでしょうか。オカゾラさんのもやっぱチビデジの被写界深度の深さはええなぁ。浦本さんの群れの写真もとても綺麗でした。などなど・・・、その間、我バディの言動や行動にちょっとハラハラしましたが、なかなか面白かったです。多くの方が受賞を素直に喜んでいたのが印象に残りました。

写真は、フォトコンとは関係ありません。1Dmk2+15ミリで撮りました。「青く、そして青く」です。

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