2006年01月

ミジン君とタコ

Mijin ミジン君とタコさんは、結構仲良しなんかもしれません。いままで、何度もミジン君とタコが同居しているのを何度も目撃しましたが、こんな自然の造形物で一緒にいるのは始めてみました。左の出ているミジン君のちょうど真下のあたりにタコが砂に潜っています。お互いに何を考えているんやろうと思いますね。ところで、このミジン君の住処のフジツボですが、何故か右の子と左の子の部屋はつながっていないようです。右側の子の穴は中は広そうで、中で回転して出たり入ったりしていましたが、左のこの穴は。かなり狭く。中で反転をすることは無理で、尻尾から穴の中へ入っていました。そして、尻尾がその穴の先からはみ出ていました。ヒョッとしてミジン君の世界は、住宅難なんやろうかと思ってしまいました。 100ミリ+1Dsmk2で撮りました。 紀伊大島 須江 地蔵岩

ケンタッキー

_0010723_2 きのうの夕刊に、テキサス州の建物にある、ケンタッキーフライドチキンのカーネルおじさんの銅像をどけろと、なんとか言う動物愛護主義者の女優が訴えたという記事が載っていました。何でもカーネル・サンダースは、ニワトリを大量に虐殺したヤツやからけしからんというような訴えらしいんですが、全く、何言ったって、基本的には勝手ですが、そんな言い掛かりみたいなこと声高に叫ぶヤツもどうかなぁ・・と思います。まぁ、確かに、近代になってから、多くの動物を殺しまくったのは確かですが、食用に飼っているニワトリを殺してけしからんと言われてもなぁ・・・、基本的にぼく達の命は、そういった食べるものの命(動物であれ、植物であれ)を奪って成り立っているんやしなぁ。そうした命の流れも基本的に理解できへん、へんな原理主義はほんまにかないません。まぁ、命の流れの基本的な理解といっても何処まで、僕がわかっているのかは自信はありませんが、「んな、アホな」という話でした。 GRデジタルで撮りました。串本の夕焼け・・・、なんや最近空ばっかし撮っているような・・・?

復活!!

Kuruma 眼の調子もやっと安定してきたので、先週末は復活ダイビングとなりました。久しぶりのダイビングは、低水温にもかかわらず(須江は底は14度!)なかなか快適なダイビングでした。冬のダイビングは、たいがい気温んpほうが水温より低いので、意外に水中では快適です。(まぁ、それも13度ぐらいまでですけどね)水から上がった時が一番寒いです。時間に制約のない須江のビーチでは60分オーバーも潜ってしまいました。この写真は、なかなか見ることができない深海性の魚、クルマダイです。まだお子様なので、浅い水深でも見ることができますが。この子は、やや成長した子で、赤みがとても綺麗です。(世界的にもこの魚を見ることができるのは日本ぐらいらしいです。そう聞くとちょっとすごくない・・?) 今回は、結構トラブルダイビングで、最初のダイビングでストロボが水没!!おまけに、ハウジングもかる〜くやばい水没!!1D系のボディは防敵・防塵性能がかなり高いので良かったですが、10Dクラスカメラだったらかる〜くやばいでは済まなかったかもしれません。(水没場所は、多分ポートまわりからのようです。今後要注意ですね)この写真は、実はマウントコンバーターで無理矢理ディスタゴンをEOSにつけて水中へ持ち込みました。絞るとファインダーは全然見えませんので、ピント合わせて撮る前に絞って・・・という使い勝手の悪さですが、それを上回るレンズの描写・・・?があるはずなんやけど・・・?どないやろ・・・?まま、もう少し使い込まないとわかりませんがうまい落としどころをつかみたいですね。 ところで、先日書いたマグニファイアーDK-17Mですが、ピントはバッチリでした。1Dsも1Dもどちらもピントはキレキレよーく見えました。ただ、1Dsの時は、ファインダーの全体が見えない弊害でややフレーミングに苦労しましたが、1Dの時のほうが使いやすそうです。

ホリエモンショックのカゲで

_0010720 今朝、どれどれ、今日の経済面は・・・?と見ていたら、こんな記事が・・・、コニカミノルタ、写真事業から撤退だそうです。先日のニコンショックもさめやらないのに、老舗のコニカとミノルタがカメラもデジカメもフィルムのぜ〜んぶやめちゃうんだそうです。新聞では、カメラ事業はソニーに譲渡され、フィルムは2007年に販売終了するということです。ここのところのデジカメの興隆は、技術革新によって街のちっさな写真屋さんやプリントのチェーン店だけでなく、もっと大きな企業もいままで通りではいかなくなるんやという証拠でもあります。 初めて買ったのがミノルタSRT101で、当時としては、開放TTL測光の進んだカメラでした。コニカ(小西六)は、サクラパンSSSというモノクロフィルムを使った思い出があります。そんな、おじさんにとっては、さみしい話です。確か、デジカメでCCDを動かして、手ぶれ補正をする技術を最初に作ったのはミノルタやったと思います。そうやって、「山椒は小粒でぴりりとからい」と自らの存在価値を主張しようとしたことも、踏みつぶされちゃったんやなぁ・・・と。技術革新が人々の暮らしを幸せにするとというのはやっぱり幻想なのかもしれないと改めて思ったニュースでした。 GRデジタルで撮りました。

ニコンのフィルムカメラ

_0010677_2 今日、ニコンのHPで、フィルムカメララインナップ見直しでF6とFM10の2機種を除いた一眼レフのカメラボディと大判用レンズ、引伸しレンズの全品の生産を終了すると発表しました。いつかはそうなるやろうなぁと思っていましたが、ついにきたかといった想いです。早晩、中判カメラもなくなり(フジの中判パノラマカメラは年が明けたらアナウンスもなくHPから消えていました)フィルムの種類も少なくなり、価格も上がるやろうし、ニエプス以来連綿と続く写真の歴史は風前の灯火なのかも知れません。(頑固なドイツ製品やアナクロなロシアンカメラは亡くならないとは思いますが)「デジタルでいこう」と標榜しデジタルの世界にどっぷりつかっている僕ですが、やっぱり写真は、あの酸っぱい臭いのする暗室の中から生まれてくるもののような気がしています。あの湿った空気の中で現像液の中で段々と浮かび上がる印画の像を見ている時の何とも言えない高揚感が、ある意味での写真の本質のような気がしています。もう今では、僕にとって入ることもない暗室ではありますが、いつまでもその神秘の世界が無くならないようにと願うしかありません。 GRデジタルで撮りました。
ギャラリー
  • 残念ねぇ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
  • クラゲいろいろ
アーカイブ