_5267796 ブツ撮りの時は、ほんまP-7000のリモート撮影は重宝します。一番はカメラのファインダーや液晶が見難いシチュエーションでも、ピントがしっかり見えて、アングルやフレーミングもしっかりと見えます。写真は、三脚に市販の自転車用モバイルホルダーを使って固定しています。このホルダー、とてもチャチイですが、過信せずに使えばとりあえずは大丈夫なようです。フィールドだといつ使うかが問題で、いつも持っているわけにはいきませんが、夜間やローアングルが予想される場面では、シャッターレリーズ代わりに持って行って行く方がいいように思います。 ところで、この時間には日本代表もボチボチ、スイスへ到着した頃だと思いますが、先日の日韓戦、ほんま酷かったですね。岡田君が柱と頼む俊輔とヤットのコンディション不良は、あの試合見ただけでも、ほんま酷いものでした。俊輔はパクチソンの得点が入るころからずっと、消えいていましたものね。遠藤も全然運動量がありませんでした。本田君もあの試合では、前半だけで後半は消えるという、今までの悪癖のままでした。最近のロシアの試合では、以外に後半も動けていましたが、あの試合展開では仕方ないのかもしれません。一部の新聞には大久保、復調などと書かれていましたが、本大会での先発を狙っているのか、随分と自分勝手なプレーで、なんだかなぁでした。あの試合見たら、岡田君でなくても、本大会は1点も取れず、今までのワールドカップの中で最低の成績記録で終わりそうなので、「監督やめてもいいけど?」と会長に聴くのもわからないではないですね。試合後あの温厚な長谷部君も監督批判(もっと、スピードのある選手が欲しい・・・、などと)しちゃったしね。まぁ、これで、われらのにとって、本大会の3連敗は98%決まったも同然だと思われますが、本当の意味でも死力を尽くす試合ができるのなら、もう何も失うものがない日本代表は、手負いの獅子のごとく、やなヤツとなるかもしれません。(とても楽観的な希望的観測ですが)