_f8v2942 今年も、8月になってから串本では、水温が28度〜27度と高い状態が続いています。まま、潜るにはなかなか快適で良いのですが、今年も、イソギンチャクが白化し始めたようです。串本に通うようになって、9年ほど経ちますが、白化を見るのは去年に引き続き2度目です。イソギンチャクの白化は、高水温で、イソギンチャクに住む褐虫藻がいなくなり、イソギンチャクが栄養不足になり色が白くなるのが原因と聞きます。今年は、石垣でもサンゴの白化現象が見られたり、鹿児島でもイソギンチャクの白化が観察されているらしいので、全国的な傾向なのかも知れません。しかし、そんな悲しい光景が、実にフォトジェニックなのが困りもんですが、実に綺麗なんです。 マクロアポランター125ミリ+1Dmk3で撮りました。このちっさなクマノミちゃん、ちょこまかと動きすぎで、こんな情けないカットしか無理でした。しかし、白いオッパイイソギンチャク。ほんまに綺麗でしょ。