ギボシムシ科の仲間の幼体

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成長すると、かなりキモイ生き物ですが、浮遊期はなかなか綺麗な生き物です。成長中のクローン期の写真。サイズは1㎝弱。ここから
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変態間近なアガシー期へとなるということです。大きさは変わらないですが、ヒダヒダが少なくなっていますんで、私見ですが多分食べるもの(栄養にするもの)が変わっていくんだと思います。変態が終わると着底して砂に潜って暮らします。
ギボシムシでググって見るとそのお姿は、ちょっと見たくねぇなぁというカンジですが、ゲノム解析で「ギボシムシのゲノムの中には、新口動物の進化や脊椎動物の起源の謎をとくカギがまだ沢山秘められています」ということらしいです。
それにしても、幼体の時は美しい形です。
写真はα7RⅢ+FE90ミリF2.8、等倍で撮りました。

カイアシのたまご

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先週末は、沖縄、糸満で峯さんのBWDに参加していました。着いた日は、昼2本、夜2本。2日目は、強風で撃沈。3日目は、昼3本、夜2本で合計9本の浮遊ダイビングでした。初日は結構大きな波でなかなかなハードさ、一転、3日目は、いつになくべた凪!出物もそれぞれいろいろありましたが、この期間は総じて小さめな子が多く。今回から導入した等倍セットが大活躍でした。そんな中、カイアシでも撮ってみるベ、何回かチャレンジした中の1枚。なんとタマゴ持ってますねぇ〜。コケムシも着いています。体長5〜8ミリ程度の小さな甲殻類で、種類もメッチャいるんで、何カイアシはわかりませんが、やっぱ甲殻類なんでこうやってお腹にタマゴをぶら下げるんですね〜。とうぜん肉眼では確認できないし、撮って居てもストロボが光ると瞬間移動するんで、面倒くさいことこの上ナシです。
写真はα7RⅢ+FE90ミリF2.8で撮りました。等倍で撮ったものをさらに1/4程にトリミング

目があった!!ヒメイカ!!

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そろそろ、産卵の時期なんですがね〜。南紀では水温が高いので、須江や古座なんかでは見ることができるようですが、観察するのにいいカンジのビーチが少ないのが残念ですね〜。この子は、2日間ともこの海藻の中にいました。なんかいいことがあるのかな。須江内浦ビーチも今週末でクローズになります。今回、ズーッと遠くまで、泳いでいったら、もう定置網のみち網が入れてあって。ちょっとビックリしちゃいました。
写真はα7RⅢ+FE90ミリマクロで撮りました。
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